コーニングの子会社コーニングディスプレイテクノロジー(コーニング、台湾)は、超薄型フレキシブルガラスのロール•ツー•ロールプロセスを台湾 ITRIと共同開発すると発表した。
コーニングは、Touch Taiwan 2012で大型コーニング「Willow Glass」,コーニングゴリラ2、イーグルXGスリム、コーニングロータスガラスなどを発表した。



コーニング「Willow Glass」には注目が集まった。現在のところ「Willow Glass」は厚さ50~200マイクロメートル(μm)、幅1メートル、長さ300mのロール生産することができる。薄さ、強度、柔軟特性がディスプレイを保護し、ポリマーフィルムは高温の450°Cで工程を進められる。この高温処理機能は、ハイエンドのディスプレイには不可欠なものとなる。
「Willow Glass」は、印刷産業の高温ロール•ツー•ロール技術への適用を念頭において開発され、太陽電池、電子ペーパー(e-Paper)、カラーフィルタ、OLED照明、大型センサーとディスプレイバックプレーンなどの用途に適用することができる。
ITRIのセンター長は、コーニングと協力して、ロール•ツー•ロール工程のアプリケーションと機器の共同研究を進めると発表した。