忠清南道(チュンチョンナムド)と牙山(キサン)市は27日、サムスンコーニングアドバンストグラス(SCG)が忠清南道牙山市タンジョンミョン一帯に、2015年までに1億2百万ドルを投入して、OLED用ガラス製造工場建設に関わる投資誘致了解覚書(MOU)を締結したと明らかにした。
忠清南道は今回の投資は、雇用と輸出効果が大きく、高度な技術を伴う良質のプロジェクトとコーニングの投資地域を外国人投資地域(FIZ)に指定するなど、投資事業の積極的な行政支援はもちろん、法令や予算上の最大限度のインセンティブやインフラを積極的に支援することにした。OLED材料ガラス基板は製造過程で高温の製造工程を必要とする高度な技術が使われるため、日本などから全量を輸入してきたが、今年から韓国・国内生産を開始したことが分かった。今回の投資でOLEDガラス基板の安定的な韓国内供給が可能となる見込みとなった。