Visionox(ビジョノクス)とChanghong(チャンホン)及びいくつかの中国系パネルメーカーは、韓国、台湾、日系のOLEDメーカーと競争し、AMOLED TV産業育成の目的でOLED産業連合を結成した。
中国系パネルメーカーも、次世代パネル技術AMOLEDは将来的にPMP、デジタルカメラ、デジタルフォトフレーム、ゲーム機、タブレットなどの標準技術になると捉えているが、現状ではサムスン電子とLG電子だけが2012年に55 "AMOLED TV生産に入れる二大AMOLEDメーカーとなっている。



この2社がAMOLED事業戦略を公表したことにより、ジャパンディスプレイ、ソニー、パナソニック、AUO、CMIをはじめとする大手アジア系パネルメーカーがAMOLED生産設備の構築を開始、一部は中小型AMOLEDパネルの生産を開始した。
中国消息筋によると、中国がAMOLED市場競争で遅れをとらないために、新技術を足掛かりに、市場開花前の現段階から中国内連係を強化する構えの現れと伝えているが、先頃、精華大学の技術に基づきVisionox(ビジョノックス)が江蘇省と昆山市との協同出資を得て5.5世代AMOLED量産工場に着工したことを皮切りに、関連中国企業の技術結集を図っているものと予測されている。