台湾のAUO(AU Optronics)の副社長Paul Pengは「最近、3.5世代ラインにAMOLED生産設備を設置中で、2011年の下半期には量産をスタートさせる予定」と発表。
3.5世代のAMOLED生産能力は、2Qに7000万台になると予測。
Peng副社長は、e-Paper市場についても、自社の2011年のe-Reader用パネルの生産量は、昨年の40台より8~10倍増加させ320万~400万台に増やすとのポジティブな予測を出しており、「2010年、全世界でのe-Readerの出荷量は1,200~1,300万台で、教育用市場の成長により、2011年にも更に増加するであろう」とコメントした。
また、AUOはカラーe-Paperの開発を続ける予定で、まだ量産時期は確定されていないが、2011年の年内にカラーフィルターが不要なe-Paperのサンプル公開を目標としていると述べた。