中国では現在、中国版新幹線とも言われる「動車組」を上回るスピードで走る「高鉄」(高速鉄路=高速鉄道)の整備が急ピッチで進んでいる。2010年12月上旬には、試験走行ながら2011年末に開通予定の北京―上海間の高速鉄道に導入される車両が486.1キロの最高速度を更新。全長1318キロの同区間は現在の10時間弱から一気に4時間へと短縮される(現在の路線は1454キロ)。