米DisplaySearchは12月16日、2009年第4四半期のLCD生産戦略に関する調査レポートを発表した。ミニノートPC向け中小型パネル生産では、東芝モバイルディスプレイや台湾Chunghwa Picture Tubesが第4世代ラインを用いているが、台湾HannStarDisplayなど準大手メーカーでは競争力強化と生き残りのため、より効率的な第5世代(5G)ラインの活用にシフトしている。これにより、2009年第4四半期の同ラインを用いたミニノートPC向けパネルの生産比率は、前年同期の69%から93%まで拡大したという。