三洋電機株式会社と台湾クオンタ・コンピュータ株式会社(Quanta Computer Inc.(廣達電脳)は、このたびフラットテレビ事業の合弁会社設立に向けた基本合意を締結したと発表した。
三洋電機は現在、日本、米国、欧州、中国等を主な拠点として、全世界で年間650万台規模のテレビ(ブラウン管テレビを含む)を製造・販売しており、クオンタ社は、台湾5位の液晶パネルメーカーで全世界のノートブックパソコンの30%以上を生産している電子機器開発・製造のリーディングカンパニーであり、近年急速に伸張するフラットテレビ分野にも事業進出している。
新合弁会社では、三洋電機からテレビ事業の開発部門と製造拠点、販売・サービスネットワークを、クオンタ社から中国に保有する生産拠点、効率的なサプライチェーンネットワークを引き継ぐ。
また、新会社では、三洋ブランドのフラットテレビを継続して製造・販売すると共に、クオンタ社が行っているフラットテレビのODM事業(Original Design Manufacturing:相手先ブランドによる設計・製造)を継続・拡大していく。そして、近い将来、新会社はフラットテレビ市場で競争力のある事業体となることを目指す。
今回の基本合意にあたり、三洋電機 井植敏雅社長は、「当社は、中期経営計画の中でテレビ事業を構造改革事業と位置づけており、ビジネスモデルの変革による経営効率の向上をめざしています。クオンタ社はIT製品の開発・製造におけるリーダーとして知名度が高く、クオンタ社の強みと当社のテレビ事業における能力とを結合することにより、ステークホルダーへの価値を創出できるものと我々は確信しています。」とコメントした。クオンタ社のバリー・ラム(Barry Lam)会長兼CEOは、「多くのIT製品の生産で培ったノウハウを活かし、テレビ事業に進出することをかねてからの目標にしてきました。この事業で知名度が高く、十分な実績を持つ三洋とパートナーシップを組むことで、部品の調達から販売に至るまでの効率を高め、世界トップのテレビメーカーを目指します。」と抱負を語っている。
関連blogランキングへ,
三洋電機は現在、日本、米国、欧州、中国等を主な拠点として、全世界で年間650万台規模のテレビ(ブラウン管テレビを含む)を製造・販売しており、クオンタ社は、台湾5位の液晶パネルメーカーで全世界のノートブックパソコンの30%以上を生産している電子機器開発・製造のリーディングカンパニーであり、近年急速に伸張するフラットテレビ分野にも事業進出している。
新合弁会社では、三洋電機からテレビ事業の開発部門と製造拠点、販売・サービスネットワークを、クオンタ社から中国に保有する生産拠点、効率的なサプライチェーンネットワークを引き継ぐ。
また、新会社では、三洋ブランドのフラットテレビを継続して製造・販売すると共に、クオンタ社が行っているフラットテレビのODM事業(Original Design Manufacturing:相手先ブランドによる設計・製造)を継続・拡大していく。そして、近い将来、新会社はフラットテレビ市場で競争力のある事業体となることを目指す。
今回の基本合意にあたり、三洋電機 井植敏雅社長は、「当社は、中期経営計画の中でテレビ事業を構造改革事業と位置づけており、ビジネスモデルの変革による経営効率の向上をめざしています。クオンタ社はIT製品の開発・製造におけるリーダーとして知名度が高く、クオンタ社の強みと当社のテレビ事業における能力とを結合することにより、ステークホルダーへの価値を創出できるものと我々は確信しています。」とコメントした。クオンタ社のバリー・ラム(Barry Lam)会長兼CEOは、「多くのIT製品の生産で培ったノウハウを活かし、テレビ事業に進出することをかねてからの目標にしてきました。この事業で知名度が高く、十分な実績を持つ三洋とパートナーシップを組むことで、部品の調達から販売に至るまでの効率を高め、世界トップのテレビメーカーを目指します。」と抱負を語っている。
関連blogランキングへ,






![[台湾報道] iPhone5、サプライチェーン・部品供給と業界動向](https://resize.blogsys.jp/2b2ea1762e7df88c230afdff79b266472bb09066/crop1/140x140_ffffff/http://livedoor.blogimg.jp/return_to_forever-flat-display/imgs/f/d/fd049ff2-s.jpg)



Comment
コメントする