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Flat Panel TV and Display World + Solar Power beyond

薄型テレビとそれに関する技術・企業そして市場トレンド情報を掲載していきます。 このブログで激しい市場の動きに追随できます。---- Since Nov.2004

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25 Mar

サムスンディスプレイ、正式に発足

サムスン電子は、ソウル瑞草社屋で第43期株主総会を開き、サムスン電子LCD事業部を、来る4月1日付で分社し、サムスンディスプレイの設立することを決定した。(02012.03.16) 
分割方式は、サムスン電子が新設会社の発行株式総数の100%を配分されるシンプル•物的分割方式。
代表取締役はバクドンゴンサムスン電子LCD事業部長が選任され、イユンテLCD開発室長とギムハクウンLCD支援チーム長は、社内取締役に任命された。
新設会社の資本金は2月に理事会の決議で7,500億ウォン(約560億円)に決定したが、理事会後にサムスンコーニング精密素材の株式とゴルフ会員権などの資産が分割前の対象資産に追加されることによって分割準備金は、従来の12兆8,241億ウォン(約9,630億円)から14兆6,170億ウォン(約1兆1,000億円)に増加した。
サムスンディスプレイ法人の本店は、器興(キフン)では、本社機能は湯井(タンジョン)事業所が担当する。

参照:
サムスン電子、有機ELで賭けの大勝負
三星電子の株価、またも最高値を更新
 



8 Mar

Samsung、「iPad」向け9.7型パネルのトップサプライヤーに

DigiTimesによると、韓国Samsung Electronicsの「iPad」向け9.7型パネルの出荷枚数が昨年12月の165万枚から1月に245万枚へ増加し、韓国LG Display(LGD)を抜いてトップサプライヤーに躍り出たという。また、2月の出荷枚数は、LGDが昨年12月の210万枚に対して170万枚に、台湾Chimei  Innolux(CMI)が同50万枚から35万枚へとそれぞれ減少した模様。
2011年のiPad向け9.7型パネルの全出荷枚数は4800万枚となった模様。2012年は6500万枚に達する見通しで、このうち2500万枚が「iPad2」向け、4000万枚が次世代の「iPad3」向けとなる見込みという。


29 Nov

サムスン LG、来年の「Google TV」の生産...期待と憂慮、Apple TVとのTV OS戦争激化

22日サムスン電子のユンブグン社長は、「Google TVの生産のための協議が最終段階であり、来年1月の展示会CESで生産時期などを明らかにする可能性がある」と述べた。
すでにLG電子は来年のCESで、Google TVの試作品発表を予定しており、サムスンとLG電子が同時に、Google TVを披露することが予想される。
先立って、Googleは昨年10月初め、ソニー(TVの製造)とインテル(半導体)、ロジテック(周辺機器)などと協力してで野心的なGoogleのTVを発表した。しかし結果は惨敗だった。マウス、キーボードなどのリモコン操作が不便なうえにTV視聴とインターネット検索の同時実行時にエラーが発生するなど、酷評を受けたからだ。



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16 Jun

テレビは“スマート”になるか、Samsung社が目指す次世代の姿

インターネットとテレビの融合を巡る議論が米国で盛り上がりを見せている。議論の中心は「いかに収益を確保するか」だ。インターネットにつないだテ レビでWebコンテンツを表示することから一歩進み、スマートフォンやタブレット端末などを組み合わせたシステムとして収益化を目指す知恵の絞り合いに移 行しつつある。

 家庭のリビングにほぼ必ずある「家電の王様」テレビが生み出す巨大市場に大きな期待を寄せ、積極的に動いている企業はテレビ・メーカーだけではない。む しろ、存在感を増しているのは、テレビ向けのソフトウエア基盤「Google TV」などでテレビの世界に入り込もうとする米Google社のようなインターネット関連企業だ。米Netflix社のようにインターネットを使った低価 格VOD(ビデオ・オン・デマンド)で、既存のCATV(ケーブル・テレビ)や衛星放送といった業界の脅威となる企業も出てきた(「動揺するハリウッド,台頭する低価格VOD」)。

 こうした中、韓国Samsung Electronics社が手掛けるテレビ向けのアプリケーション・ソフトウエア(アプリ)配信サービスが、静かながらも順調な出だしを見せている。同社 が、テレビ向けに配信サービスを始めたのは2010年2月のこと。現在は、約550種類のアプリを110カ国以上で配信中だ。 アプリの数こそ少ないが、2011年5月にはアプリの累計ダウンロード数が500万本を超えた。同年1月に約1年を掛けて200万ダウンロードを達成した 後、約3カ月で300万本を上乗せし、配信数が加速する気配を見せている。薄型テレビの出荷台数で世界シェア・トップのスケール・メリットを、新興国を含 めた世界市場で発揮しつつある。 continue



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14 May

サムスン電子、世界最大の75インチプレミアムスマートTV発売

サムスン電子は世界最大75インチのプレミアムスマートTV D9500シリーズを発売し、 今年、サムスン電子のTV製品の中で最高級の製品として位置づけている
簡単にカスタマイズ可能なスマートTV UI(User Interface)の『スマートハブ』により、スマトゥチプ'、'スマート検索'、'ソーシャルネットワーク'、'Webブラウザ'、'サムスンApps TV』などを簡単に利用出来るが、一つの画面で一目瞭然の構成が成され、ワンクリックで簡単にコンテンツを活用できる。
サムスン電子は、国内だけで300以上のスマートTVコンテンツを提供し、選択の幅を広げている。
特に、サムスンスマートTVは、今年3月に国内サービス開始以来1ヶ月で15万回の使用回数を記録し、3D VOD無料サービスが人気を集めている。
サムスン電子は、ドリームワークスアニメーションの予告編をはじめ、有名歌手のコンサートや音楽ビデオ、世界の名作童話、幼児用の英語教育など20編以上の多様な3DコンテンツがVODサービスを提供している。
サムスン電子は、3D VODサービスで提供される3Dコンテンツを年内に70件以上に拡大する計画だ。
D9500シリーズには、2Dだけでなく3Dにも2倍の鮮明なフルHD解像度を表示するアクティブな3Dが採用された。特に、『ブラックダイヤモンドパネル』を搭載し、上下左右どの方向からでも視野角の制約なしに鮮やかなカラーの3D立体映像を楽しむことができる。これと共に、サムスン電子が独自開発した'3 Dハイパーリアルエンジン』で、画面の色のコントラストモーションを3D映像に最適化させ、画面の明るさに応じて、LED光源の明るさ調節機能を従来の2倍以上に向上させた『スピードバックライト技術』と『マイクロ調光技術』を適用し、プレミアム製品にふさわしい深く、鮮明な、最高の画質を提供する。
サムスン電子が今回発売した75インチのD9500シリーズは、出荷ベース1900万ウォン台(約146万円)で、今月末までに予約販売を開始する。*換算レート:1ウォン≒0.077円(5/9)

13 May

サムスン電子、TCLと蘇州のLCD工場を間もなく着工

 TCLが、中国の蘇州工業団地におけるサムスン電子LCD工場建設株式の10%である約1億ドルを投資参加する計画だ。また、TCLによると、サムスン電子は、TCLが55%の株式を持っているChina Star Optoelectronicsの株式も保有の予定。
 中国の深セン市が所有しているShenchao InvestmentがChina Star Optoelectronicsの持分45%を保有、このうち15%をサムスンが保有の予定。現在、China Star Optoelectronicsが建設中の中国初の8.5G TFT- LCDのラインがほぼ完成の状態にあり、稼働は今年8月に開始予定。
 これらの7.5世代のサムスン電子蘇州LCD工場には、資本金10億ドルが投資され、サムスン電子が60%、蘇州市が30%、TCLが10%の持分で参加する。
China Star Optoelectronicsは、サムスン電子納品のために5年間のODM生産の予定。

6 May

サムスンモバイルディスプレイ、米国ハネウェルとの特許訴訟に勝訴

三星モバイルディスプレー(SMD)は26日、米国ハネウェル社とのLCD技術関連の特許侵害訴訟で最終勝訴したと明らかにした。
SMDは、米国の裁判所が1,2審でHoneywellの特許侵害の主張について無効との判決を下したのに続き、最近Honeywellが上告を断念して勝訴が確定されたと伝えた。
今回の訴訟は、Honeywellが2004年、世界30カ国の主要LCDメーカーが、自社のLCD偏光板関連の特許を侵害したと提訴したことに始まる。
Honeywellは、既に大半の企業とはライセンス契約を締結したが、SMDとは6年間の訴訟手続きを進めていた。
29 Mar

サムスンLED、住友化学とLED用サファイアウェハ合弁会社を設立

サムスンLEDは住友化学とLED用’サファイアウェハ合弁会社設立に関わる契約を締結したと28日に明らかにした。初期資本金は800億ウォン規模、持ち分構造は両社が50対50だ。
この合弁会社はサファイアインゴットからウェアまで一貫生産し、年内に新規工場を設立、12年初から量産に入る計画だ。
住友化学は昨年、韓国のDong wooファインケムとを通じてサファイアウェハビジネスに進出したことがある。
サムスンLEDは今回合弁会社を設立したことで重要素材の垂直統合化を果たし、LEDビジネスの競争力を上げるだけでなく、将来の貿易効果の可能性も模索している。
最近、LED需要は急増しているが、重要素材のサファイアウェハの供給が不足状況だ。サファイアウェハの元材料のサファイアインゴットの受給が制限的なである。実際に全世界のサファイアインゴットの供給量は5つのメーカーが90%を占めている。
供給不足現象はこれからも持続する展望で、サファイアウェアの安定的な受給はLEDビジネスにおいて競争力のキーポイントとみている。
今回の合弁会社でサムスンLEDは業界初のサファイアインゴットからLED素子、LED照明まで垂直垂直統合化を果たし、住友化学は有望成長分野のLED関連素材事業を強化していく戦略だ。



21 Feb

Samsungが3Dテレビの新製品を発売,高画質化に三つの技術を搭載

韓国Samsung Electronics Co., Ltd.は2011年2月17日,3次元(3D)映像表示とインタラクティブ(双方向)機能を持つ「スマートTV」の新製品発表会を開催した。同社は新製品の特徴について,(1)3D映像の画質を改善したこと,(2)さまざまなコンテンツを簡単に選択して楽しめるようにしたこと,(3)表示部の周囲のベゼル(枠)の幅を5mmに縮小したこと,の三つを挙げている。価格は,「D7000シリーズ」の46型が400万ウォン(約30万円)台,55型が550万ウォン(約41万円)台,「D8000シリーズ」の46型が430万ウォン台(約32万円),55型が580万ウォン(約43万円)台である。同社はこれらの新製品を2011年に1200万台販売する方針である。

3次元(3D)映像の表示には,フルHDの空間解像度を落とさずに3D映像を再現可能であり,視野角も広いアクティブ・シャッター・グラス方式を既存品と同様に採用している。3D映像表示の課題であるクロストークやちらつき(フリッカ)を抑えるために,今回の製品には色やコントラストや動きを最適化する「3Dハイパーリアルエンジン」,画面の領域ごとにLED光源の明るさを制御する「マイクロ調光技術」,LED光源の調光の速度を向上させた「スピードバックライト技術」を搭載した。消費電力は,55型の場合,競合他社の製品に比べて20%以上も低いとする。3Dメガネの重さは28g。メガネのデザインでは,オーストリアの人気ブランド「Silhouette(シルエット)」と提携した。

双方向機能については,例えば,視聴中の番組に関係したキーワードを自動的に抽出して情報を検索可能にした。飲食店を紹介する番組を再生中にこのサービスを利用すると,その店の情報やメニュー,関係した料理や食材の情報をすぐに知ることができる。これは,韓国最大のインターネット・サービス会社のNHN社と共同開発したサービスである。このほか,パソコンと同様に,リアルタイム急上昇検索キーワード,ブログ,ニュースなどのサービスも使える。テレビを見ながらインターネットのサイトを検察をしたり,TwitterやFacebookを利用したりすることもできる。2011年3月からは,3D映像のビデオ・オン・デマンド・サービスを導入し,映画や音楽ビデオなどを配信する予定である。

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11 May

Samsung as No.1 ~世界最強のトップダウン・マネジメント・カンパニー(前編)

某コラムニストのTech On!での最終回の記事のようです。Samsung as No.1~世界最強のトップダウン・マネジメント・カンパニーとい う、日本人にとっては刺激的なタイトルですね。
「Samsung as No.1 ~世界最強のトップダウン・マネジメント・カン パニー」というタイトルを見て,虫ずが走った方は注意していただきたい。日本 ほどサムスン(Samsung)のことを不当に低く見ている国は世界に無く,そのよ うなおごった考えが競争力を失った日本を客観的に見つめる妨げとなり,結果的 に日本をダメにしているのである。サムスンはすべての事業を常に世界市場で展 開している言葉通りのグローバル・カンパニーである。サムスンのビジネス・モ デルは日本企業にとって大いに参考になるものであり,そこから学ぶべきものは 多い。
この業界にいる人のなかでサムスンを不当に低く見るような人は少ないと思いますが、一般 の日本人にとっては、そのような感じなのでしょうね。 経営陣に上り詰めないかぎり40才で退職に追い込まれる、上司の命令は絶対服従、 軍隊のような規律、といった逸話があるこの会社。ただ二・三十年前のエコノミッ クアニマルと呼ばれていた某民族とあまり遜色はないかも?!
ただお付き合いしている経験から言いますと、Samsungの社員特に若い社員は総 じて皆優秀です! 選りすぐりの逸材を揃えていますね。 興味深い記事となっていますので、ご一読を。


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  • サムスン第1四半期は70%増益へ、スマートフォン好調
  • 初の海外生産拠点を高雄に建設中の東レフィルム加工
  • パナソニック、携帯生産を海外に
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書籍でふり返るMY履歴書

エンジニアになって初めに勉強して印象的だったのが信頼性工学でした。教科書に沿って実験を行ったのですが理論と実践の差に悩まされました。海外に赴任して当地の超専門家に教えていただいたりしました。

新人社会人で初めての任務はアメリカ本国で作られた技術仕様書の管理や変更提案。英語を使う仕事でしたのでかなり必死に勉強しました。メールなんか無かったのでテレックスで交信、発信前に上司のチェックでいつも真っ赤になって原稿が戻され書き直していました。

外資系だったこともありプレゼンテーションは大事な仕事のひとつでした。当時はパワーポイントなんかなくて図形やタイプライターで書いたテキストの切り貼りでOHPでの発表が先進的でした。「何を訴えたいのか、はっきりさせること」と口を酸っぱくして指導されましたね。

そして異動から技術開発に従事することになりました。電子製品の開発ということでも基本は物性だと考えました。大学の時に勉強したファインマン物理学の教科書を読み直したことも。基礎が重要だと考えたり、成果を求めて先走ったり、迷走していたかな?

液晶ディスプレイの開発に従事することになり、基礎勉強のやり直しが必要と実感、特に材料全般の勉強をしないと開発の幅が広がらないと思いました。この時期材料の本を読み漁っていました。たしか材料系の「通信教育」も受けましたね。
[続く]
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