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Flat Panel TV and Display World + Solar Power beyond

薄型テレビとそれに関する技術・企業そして市場トレンド情報を掲載していきます。 このブログで激しい市場の動きに追随できます。---- Since Nov.2004

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12 May

パナソニック、来月に液晶子会社株取得

パナソニックは6月末をメドに、液晶テレビ用パネル製造子会社、IPSアルファテクノロジ(千葉県茂原市)の株式の大半を、共同出資する日立製作所グループから譲り受ける。パナソニックは現在約45%の株式を保有しているが、出資比率を9割に高める。譲渡金額は600億円程度とみられる。

参考 -2ch  【千葉県】IPS-アルファテクノロジー【茂原市】

14 Apr

量産開始を3カ月前倒し,IPSアルファの姫路工場

IPSアルファテクノロジは,同社の関連会社である「IPSアルファテクノロジ姫路」が建設した第8世代基板対応のTFT液晶パネル工場において,パネルの量産を開始した。2010年7月としていた量産開始時期を3カ月前倒しした。5月から主にパナソニック向けに,32型と42型の液晶パネルを出荷する。

 同工場は,パナソニックが投資額を全額負担して建設された。当初の予定では,2010年1月に量産を開始する予定だったが,その後,2010年7月に延期されていた。

 今回,量産を開始したのは,32型換算で40万5000枚/月のパネル生産能力を持つ第1期分のラインである。2010年中に同81万枚/月まで増強する計画である。同工場の第8世代のガラス基板からは32型パネルを18枚,42型パネルを8枚取ることができる。生産性を向上するための工夫として,例えば,露光プロセスの処理回数を削減したとする。

5 Jan

電子ペーパーの供給やIPS液晶パネルの高画質化技術の供与などで提携,韓国LG Displayと台湾PVI

台湾Prime View International Co., Ltd.(PVI)と同社の子会社の韓国Hydis Technology Co., Ltd. ,および韓国LG Display Co., Ltd.の3社は,液晶パネルや電子ペーパーの技術と資本,供給に関して提携した。今回の提携によって,LG Displayは,(1)Hydis Technologyが持つIPS(in plane switching)モードの高画質化技術を使った液晶パネルの製造,(2)PVIの子会社である米E Ink Corp.の電子ペーパーの安定的な調達,が可能になる。

提携の内容は,大きく三つある。第1は,LG DisplayとHydis Technologyの間の資本,技術面での提携である。LG Displayは今後,Hydis Technologyが発行する社債3050万米ドルを購入する予定である。また,LG Display,Hydis Technologyの両社は,包括的な協業の一環として,クロスライセンスを締結した。ライセンスの対象には,Hydis Technologyが開発した液晶パネルの広視野角技術「FFS(Fringe Field Switching)」を含む。

第2は,LG DisplayとE Inkの間の電子ペーパーの供給に関する提携である。LG DisplayとE Inkが締結した供給契約によって,LG Displayは,E Inkから電子ペーパーを安定的に調達することが可能になるとする。E Inkは,顧客の増加と電子ペーパー市場の拡大を実現できるようになると強調している。

第3は,LG DisplayとPVIの間の材料に関する協力である。ただし,具体的な内容は明らかにしていない。なお,LG DisplayはPVIの国際預託証券(GDR)1000万米ドルを2009年12月に引き受け,資本面で提携済みである。


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書籍でふり返るMY履歴書

エンジニアになって初めに勉強して印象的だったのが信頼性工学でした。教科書に沿って実験を行ったのですが理論と実践の差に悩まされました。海外に赴任して当地の超専門家に教えていただいたりしました。

新人社会人で初めての任務はアメリカ本国で作られた技術仕様書の管理や変更提案。英語を使う仕事でしたのでかなり必死に勉強しました。メールなんか無かったのでテレックスで交信、発信前に上司のチェックでいつも真っ赤になって原稿が戻され書き直していました。

外資系だったこともありプレゼンテーションは大事な仕事のひとつでした。当時はパワーポイントなんかなくて図形やタイプライターで書いたテキストの切り貼りでOHPでの発表が先進的でした。「何を訴えたいのか、はっきりさせること」と口を酸っぱくして指導されましたね。

そして異動から技術開発に従事することになりました。電子製品の開発ということでも基本は物性だと考えました。大学の時に勉強したファインマン物理学の教科書を読み直したことも。基礎が重要だと考えたり、成果を求めて先走ったり、迷走していたかな?

液晶ディスプレイの開発に従事することになり、基礎勉強のやり直しが必要と実感、特に材料全般の勉強をしないと開発の幅が広がらないと思いました。この時期材料の本を読み漁っていました。たしか材料系の「通信教育」も受けましたね。
[続く]
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