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Flat Panel TV and Display World + Solar Power beyond

薄型テレビとそれに関する技術・企業そして市場トレンド情報を掲載していきます。 このブログで激しい市場の動きに追随できます。---- Since Nov.2004

Google

15 Nov

米国放送行政とグーグル・テレビの不思議な関係

米国では、10月18日から家電量販店ベストバイ(BestBuy)などでGoogle TVが発売された。しかし、テレビや雑誌の広告もなく、静かなスタートを切っている。原因は、大手テレビ局から番組の供給が受けられず予想した魅力的なサービスが提供できないからだ。

グーグルがインターネットと商業放送を融合するGoogle TVプロジェクトを発表したのは2010年5月。以来、インターネット広告で覇権を握る同社は「Google TVでテレビをスマートにする」と豪語してきた。Google TVは、米テレビ業界の抵抗を押し切って成功するのだろうか。その鍵を握るのは、どうやら米国の放送行政政策にありそうだ。今週からGoogle TVを通じて、米国が目指すブローバンド時代の放送行政を追ってみよう。

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21 May

ソニーとグーグルが提携 ネットTV・携帯端末など開発

ソニーは米グーグルと新しい映像・情報端末の開発・サービスで提携する。第1弾としてインターネットを快適に楽しめるパソコン並みの機能を内蔵した新型テレビを2010年秋に米国で発売。携帯電話や電子書籍端末なども共同開発するほか、複数の機器を結んでゲームや映像を配信するサービスでも連携する。ネット事業で世界をリードするグーグルと組んでネットと家電の新分野を開拓し、新型情報端末「iPad」などで急成長する米アップルに対抗する。

ソニーのハワード・ストリンガー会長兼社長とグーグルのエリック・シュミット最高経営責任者(CEO)が米国で共同記者会見して発表する。 まず次世代のインターネットテレビを共同開発し、今秋に米国で発売する。日本などでも順次売り出す。グーグルの基本ソフト(OS)や米インテルの高性能MPU(超小型演算処理装置)を採用。パソコン並みのデータ処理機能と、リモコンで操作できるテレビの特性を備えた機器を世界に先駆けて製品化する。 映画やゲームをネット経由で取り込んだり、動画配信サービス「ユーチューブ」の映像を見たりできる。テレビ画面を分割、メールやブログを利用する使い方も可能だ。

米アップルは高機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」で外部のソフト会社がアイデアを生かし、ゲームやビジネス用ソフトなどを開発・提供できる仕組みを構築した。アイフォーン向けのソフトは世界で18万種類を超えている。 ソニーとグーグルはソフトの管理・配信も含む同様の仕組みを新型テレビに導入。OS技術を公開し、ソフト会社にテレビで楽しめる様々なソフトの開発を呼びかける。

テレビ以外の新製品も共同開発する。アップルが発売したiPadの対抗製品などを開発。ビデオカメラで撮った映像をネット経由でグーグルのデータセンターに送り、自宅のテレビで視聴するというサービスの構築も視野に入れる。 両社は多機能のネットテレビから携帯情報端末に至る次世代型の機器全般について連携し、IT(情報技術)業界の覇権争いを主導したい考え。グーグルはネットの利用者を増やして広告収入や検索の事業領域を広げるとみられる。 

[Ref] グーグルがTV参入の野心的試み、提携企業多いが不透明感も

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書籍でふり返るMY履歴書

エンジニアになって初めに勉強して印象的だったのが信頼性工学でした。教科書に沿って実験を行ったのですが理論と実践の差に悩まされました。海外に赴任して当地の超専門家に教えていただいたりしました。

新人社会人で初めての任務はアメリカ本国で作られた技術仕様書の管理や変更提案。英語を使う仕事でしたのでかなり必死に勉強しました。メールなんか無かったのでテレックスで交信、発信前に上司のチェックでいつも真っ赤になって原稿が戻され書き直していました。

外資系だったこともありプレゼンテーションは大事な仕事のひとつでした。当時はパワーポイントなんかなくて図形やタイプライターで書いたテキストの切り貼りでOHPでの発表が先進的でした。「何を訴えたいのか、はっきりさせること」と口を酸っぱくして指導されましたね。

そして異動から技術開発に従事することになりました。電子製品の開発ということでも基本は物性だと考えました。大学の時に勉強したファインマン物理学の教科書を読み直したことも。基礎が重要だと考えたり、成果を求めて先走ったり、迷走していたかな?

液晶ディスプレイの開発に従事することになり、基礎勉強のやり直しが必要と実感、特に材料全般の勉強をしないと開発の幅が広がらないと思いました。この時期材料の本を読み漁っていました。たしか材料系の「通信教育」も受けましたね。
[続く]
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