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薄型テレビと関連する液晶・有機EL・プラズマ技術、業界企業そして市場トレンド情報を掲載していきます。 このブログで激しい市場の動きに追随できます。---- Since Nov.2004

CPT

3 Jan

Compal to use new panel plant for in-house tablet PC development

Taiwan-based notebook maker Compal Electronics has announced will spend NT$1.4 billion (US$47.67 million) to acquire Chunghwa Picture Tubes' (CPT's) 4.5G color filter (CF) plant via its wholly-owned subsidiary HengHao Technology, and company spokesperson Gary Lu has pointed out that the plant will be used for Compal's tablet PC products in the short term. With assistance from the subsidiary, Compal will be able to shorten its R&D time for tablet PCs, while strengthen the device's competitiveness.続きを読む »
11 May

CPT、2010年度Q1のTFT事業部門は売上増も営業損失、ただし赤字幅は縮小

台湾Chunghwa Picture Tubes(CPT)が、2010年度第1四半期(2010.1~3)の決算を発表した。
売上高は前期比30.2%増、前年同期比122.9%増の218億3,600万NTドル(約644億円)と大幅に増加、営業損失は24億7,200万NTドル(約73億円)だが前期の64億7,600万NTドル(約191億円)からは赤字幅が大きく縮小、当期純損失も29億8,900万NTドル(約88億円)だが同119億1,800万NTドル(約352億円)からは同じく大きく縮小。
営業利益率は-11.3%だが、こちらも前期の-22.1%からは改善した。
このうちTFT事業部門の売上高は前期比33.3%増、前年同期比142.0%増の193億6,400万NTドル(約571億円)と大きく伸張し、営業損失は24億4,400万NTドル(約72億円)だが前期の59億1,300万NTドル(約174億円)からは赤字幅が縮小し、営業利益率も同-12.6%から-40.7%に改善した。
また、TFT-LCDパネルの出荷枚数は、大型(10インチ以上)が前期比30.6%増の623万4,000枚、中小型が同10.2%増の5,890万1,000枚で、中小型の売上高は同11.9%増の41億2,800万NTドル(約128億円)。
大型パネルの用途別比率は、モニター用が56%(前期は51%)、ノートPC用が29%(同23%)、TV用が15%(26%)で、PC用が拡大しTV用が縮小した。

[管理人] CPTに関する関心事は、AUOに本当に吸収合弁されるのかどうかです。
そのために赤字幅も縮小させ、身軽になっておく必要あり。今後二三ヶ月に正式アナウンスされるのかどうか??
19 Apr

【緊急報道】 CTPとAUOが合併か

中堅液晶パネルメーカー、中華映管(CPT)は8日の董事会で、資本金の60.5%に当たる998億8,900万台湾元(約3,000億円)の減資を実施し、その後100億元規模の現金増資および200億元規模の第三者割当増資を実施することを決議した。上場企業が一度に実施する減資額としては過去最大で、他企業からの買収を容易にすることが目的とみられる。中華映管の想定する売却先は友達光電(AUO)との観測を伝えている。中華映管は減資実施の理由として財務体質の改善を挙げた。同社は09年度、払込済資本金の50%以上に上る998億9,000万元の累積赤字を計上した。

5月20日の株主総会で減資実施に承認を受ける予定だ。外資系証券会社の間では「中華映管は遅かれ早かれ合併されることが避けられない」との見方が強まっており、関心は売却先がどこで、友達光電(AUO)と新・奇美電子(チーメイ・イノルックス)の力関係にどのような影響を及ぼすかに集まっているという。香港HSBC系・匯豊証券台湾株式研究部の王万里主管も、 「売却、合併、出資受け入れのいずれを行うにせよ、中華映管は��財務を改善して『見栄え』を良くする必要がある」と指摘し、減資決定はその第一歩だと語った。



AUOによる中華映管の合併観測は、経済日報によると、中華映管が保有する液晶パネル生産ラインのうち、4.5世代工場は大型パネルの生産に適さないが、6世代はAUOの経営戦略に合致するとみられ、このことが根拠となっているようだ。先ごろ、サムスン電子も中華映管への出資計画を持っているとの観測が流れたが、これについて王主管は「可能性は高くない」としており、さらに「現在パネルメーカーが疑心暗鬼になっているため反鴻海陣営の足並みが乱れており、中華映管が売却先や出資パートナーを決めることの難易度は高い」と指摘した。こうした観測について中華映管の林盛昌総経理は「当社は戦略提携などに対しオープンな姿勢で臨んでいるが、進度については機密協定があり、回答は『ノーコメント』だ」と話している。

董事会で代理総経理から正式に総経理の座に就いた林総経理は今後の計画について、減資により累積赤字の重荷から解放されれば、ブラウン管(CRT)部門の生産ラインを別の製品へと転換し、同社はTFT-LCD L1B工場はフル稼働で、3月末に稼働を再開した4.5世代L1A工場も6月にはフル稼働となる見込みだ。今後のパネル景気を楽観する林総経理は、今年通年での黒字転換を目指すと抱負を語った。

なおAUOは今月、東芝モバイルディスプレイの生産拠点を買収することも発表している。

また当ブログでは、昨年の12月に、AUOが合併推進表明、「新奇美電」に対抗と非公式情報から記事を伝えていた。今回の報道でAUOの動きが一歩前進したと考えられる。


23 Mar

Giantplus、タッチパネル生産用にCPTよりCFラインを取得

DigiTimesによると、台湾Giantplus Technologyはタッチパネル生産用に台湾Chunghwa Picture Tubes (CPT)の第3.5世代(3.5G)カラーフィルタ(CF)ライ
ンを取得したという。取得額は13億台湾ドル(約37億円)。Giantplusでは、2010年第3四半期末~第4四半期に投影型静電容量方式タッチパネルの量産を開始する予定で、
生産能力は月産6万シート、3.5型換算で200~300万枚となる。また、第3四半期に中国Kunshan工場で月産200万枚のタッチパネルの生産を開始する予定。

18 Feb

中華映管、利益減少で減資も

大手パネル・メーカー中華映管(CPT)が5日の法人説明会で発表した財務報告によると、昨年第4四半期(10~12月)に119億1800万元の税引後損失を計上した。1株当たりの税引後損失は0.72元。第3四半期に比べて損失規模は2倍に拡大した。昨年通年では、連結営業収入(売上高)が577億0400万元で前年比51.3%減少した。税引後損失は377億6600万元に達した。同社の消息筋は、例年第1四半期(1~3月)は非繁忙期に当たるが今年は需要が多く、同社も受注を確保しているものの、パネルガラス、偏光板(Polarizer)、ドライバICといった材料の不足、中国工場での人手不足などに注意する必要があると指摘した。市場関係者の間では最近、韓国のサムスンが中華映管の株式を買収するのではないかとのうわさが流れている。また、両社が共同で中国市場を開拓するとの見方も出ている。これについて中華映管の林盛昌・総経理は法人説明会で、うわさの内容を否定するとともに、黒字転換の達成が今年の最重要目標であることを強調した。
19 Dec

5GラインによるミニノートPC向けパネル生産が拡大

米DisplaySearchは12月16日、2009年第4四半期のLCD生産戦略に関する調査レポートを発表した。ミニノートPC向け中小型パネル生産では、東芝モバイルディスプレイや台湾Chunghwa Picture Tubesが第4世代ラインを用いているが、台湾HannStarDisplayなど準大手メーカーでは競争力強化と生き残りのため、より効率的な第5世代(5G)ラインの活用にシフトしている。これにより、2009年第4四半期の同ラインを用いたミニノートPC向けパネルの生産比率は、前年同期の69%から93%まで拡大したという。
18 Dec

CPT、6G LCD/CFの生産能力を増強へ

DigiTimesによると、台湾Chunghwa Picture Tubes(CPT)は第6世代(6G)のLCDおよびカラーフィルタ(CF)の生産能力を増強するという。内製用CFの能力を最大限に引き上げ、その後パネルの能力を現在の月産9万5000~10万シートから同12万シートまで引き上げる見通し。2010年には、6G工場の能力の20~30%をノートPC向けにあてる。
さらに、TV/モニタ用パネルの受注が急増し、米Corningからのガラス基板の供給がタイトになっており、日本の主要ガラス基板メーカー3社と接触した模様という。
13 Dec

AUOが合併推進表明、「新奇美電」に対抗

dsc_0083-145x145液晶パネル最大手、友達光電(AUO)の李焜耀董事長は10日、他企業の合併・買収(M&A)計画を始動させる考えを明言した。鴻海科技集団(フォックスコン)傘下の群創光電(イノルックス・ディスプレイ)が奇美電子(CMO)を来春に合併し、生産能力で台湾首位、世界3位に躍進することを受け、AUOには「対鴻海連合」結成に動いているとの観測が出ていた。ただ市場調査機関からは、中華映管(CPT)や瀚宇彩晶(ハンスター)を合併する場合、実質的効果は薄く、自社工場を拡張した方が合理的との指摘も出ている。11日付経済日報などが報じた。 dsc_0210-145x145
李董事長はブルームバーグのインタビューに対し、「現在、合併先を模索している」と語った。AUOの前身、達碁科技が2001年に聯友光電 を合併してAUOが誕生し、06年に広輝電子(クアンタ・ディスプレイ)を合併して以来で、同社にとって3度目の合併が行われる可能性が出てきた。

李董事長は「現段階では何もコメントできないが、いかなる立場や条件に対しても、オープンな態度で臨む」と強調した。投資銀行から合併の提案を受けているが、現時点では具体的なプランは何もないとしている。
李董事長は、同社の10年設備投資は今年の700億~750億台湾元から20~30%増えると見込んでいる。総額で1,000億元(約2,700億円)を超える計算で、主に第7.5、第8世代パネル工場に充てられる。市場調査機関、アイサプライ(iSuppli)は、AUOの現在の課題は生産能力拡張だけでなく、生産規模に見合う顧客を確保することだと指摘した。そのため、中華映管かハンスターを合併したとしても実際のメリットは少ない上、両社とも資本金額が大きく、取得に巨額な費用がかかることを考えれば、自社で次世代工場を建てた方が有利という分析を示した。
ただ、蘋果日報の予想では、合併先として最も可能性が高いのは中華映管だ。合併のメリットとして、生産能力を増強できるほか、中華映管傘下の東電機集団が深センA株市場に上場しているため、中国からの資金調達が可能になることなどを挙げている。日本のパネルメーカーの合併は、取得コストが高く、企業文化の差が大きいことが障壁になるため、可能性は10%未満と見積もっている。一方、中国メーカーについては、現時点では法規制で合併が不可能とはいえ、規制緩和で可能となれば、生産能力確保だけでなく、中国での展開強化も期待できるとみている。

4 Dec

CMO/Innolux合併時期は2010年初めに、またAUOは今週金曜日にCPTの買収を発表か

DigiTimesによると、Chi Mei Optoelectronics(CMO)と台湾Innolux Displayの合併は早ければ、Innoluxの株主総会と取締役会が行われる2010年1月6日になる模様。台湾TPO Displaysとの合併も予定より1か月早い2010年3月頃になる見通し。
また台湾AU Optronics(AUO)が12月4日に台湾Chunghwa Picture Tubes(CPT)の買収を発表するという。買収は、AUOが台湾最大のLCDメーカーの座を維持することが狙いとみられるが、仮に買収が成功してもCPTの戦略に変更はないものとみられる。
2 Dec

AUO rumored to announce merger with CPT on Friday

The Taiwan market is buzzing with rumors that LCD panel maker AU Optronics (AUO) will announce a merger with Chunghwa Picture Tubes (CPT) on Friday, December 4, 2009. AUO has responded to the rumors by stating the company remains open to mergers or strategic partnerships with other companies, but currently has no plan to do so.

Despite CPT's financial woes, AUO may still want to take over the second-tier rival in order to achieve quick expansion in both capacity and market share in the face of growing competition from Chimei Innolux Corporation - the new entity to be formed after Innolux Display and Chi Mei Optoelectronics (CMO) merge, market observers have speculated.

A merger with CPT would make AUO the largest panel maker in Taiwan in terms of capacity, but the addition of CPT's production lines may not result in significant changes to the company's operations, the observers commented.

CPT currently has four LCD lines - one 6G, two 4.5G, and one 4G. The company has been shifting its production towards the notebook and small- to medium-size segments. CPT shipped 5.2 million large-size panels and 43.8 million small- to medium-size panels in the third quarter of 2009.

Other rumors have claimed that AUO is also talking to other companies including Compal Electronics, Quanta Computer and Wistron, seeking closer collaboration to counter the growing dominance of Foxconn Electronics (Hon Hai Precision Industry).
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