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Flat Panel TV and Display World + Solar Power beyond

薄型テレビとそれに関する技術・企業そして市場トレンド情報を掲載していきます。 このブログで激しい市場の動きに追随できます。---- Since Nov.2004

CCFL

13 Dec

Wellypower、2009年11月の売上高は前年比で大幅増、Deltaの撤退で拡大へ

CCFLメーカーの台湾Wellypower Optronicsが、2009年11月の売上高を発表した。
売上高は前月比11.8%減、前年同月比121.7%増の6億2,236万NTドル(約16億7,400万円)。
前月比での減少は、中国ホワイトボックス携帯電話の在庫増とIT関連の需要減によるものという。
11月のCCFL出荷本数は1,700万本で、このうちLCD TV用CCFLが70%を占めた。
TV用のうち、U字型の比率は29%となった。
一方、LED関連の売上比率は中国での在庫増により17%に低下した。
Wellypowerの12月の売上高は、台湾Delta ElectronicsがCCFL事業から撤退したことで、やや増加する見通しである。
同社の他、台湾のGIO OptoelectronicsとSintronic Technologyが、これまでのDeltaの分の獲得で争っているが、Wellypowerが生産能力と品質の両面で優れていることから、大半を受注する可能性が高く、2010年第1四半期には月出荷本数が月1,800万~2,000万本に拡大すると予想される。
9 Dec

デルタ、CCFLから撤退とその影響

液晶パネルのバックライト光源となる冷陰極蛍光ランプ(CCFL)で台湾2位の台達電子(デルタ・エレクトロニクス)は3日、同事業からの撤退を発表した。バックライトへの発光ダイオード(LED)の普及が予想以上の速さで進んでいることが理由だ。デルタの撤退は、全面的なLEDバックライト時代の到来を意味すると受け止められており、アナリストは同社はCCFL撤退で一時的なダメージに見舞われるものの、長期的にはプラスになる判断と評価している。4日付工商時報が報じた。
デルタは2003年にCCFL参入、05年に受注を開始し、現在中台に31本の生産ラインを抱える。液晶パネル産業が薄利時代に突入し、部品メーカーの販売価格が強い圧力にさらされる中、自前のパネルメーカーを持たず安定した出荷先を確保できないデルタは、昨年から既に赤字に陥っていた。
同社CCFL工場については一時、省エネ蛍光灯生産への切り替えも検討していると伝えられたが、同製品の価格下落スピードが速く、生産転換で苦境を乗り越
えることは困難と判断して閉鎖を決めたもようだ。来年3月で工場の操業などすべての関連業務を終了 させるが、中台CCFL部門の従業員計200人はグループ
内の関連部門に配置換えし、解雇しない方針を表明した。
なお、CCFL事業からの撤退に伴い、第4四半期の財務報告に6億8,800万台湾元(約19億円)の減損損失を計上する。
デルタはCCFL事業からの撤退表明と同時に、桃園県政府と共同で同県に「LED街灯モデル道路」を設置したと発表、今後照明事業はLEDに全力投入する
姿勢を示した。

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4 Dec

デルタ、CCFLから撤退

液晶パネルのバックライト光源となる冷陰極蛍光ランプ(CCFL)で台湾2位の台達電子(デルタ・エレクトロニクス)は3日、同事業からの撤退を発表した。バックライトへの発光ダイオード(LED)の普及が予想以上の速さで進んでいることが理由だ。デルタの撤退は、全面的なLEDバックライト時代の到来を意味すると受け止められており、アナリストは同社はCCFL撤退で一時的なダメージに見舞われるものの、長期的には
プラスになる判断と評価している。
1 Dec

松下照相照明(Panasonic Photo&Lighting Taiwan)、来年CCFL工場閉鎖へ

パナソニック フォト・ライティング台湾(株) (Panasonic Photo&Lighting Taiwan Co.,Ltd.)が来年初めに事業所を閉鎖するという記事が台湾紙のApple Dailyに掲載されました。
パナソニックライティング社の主力CCFL事業所でした。LED比率の増大の影響でCCFLの需要低下をまともに受けたと記事は書いていますが、大手納入先のCMOが子会社で同様のCCFL会社の規模を増やし調達比率を上げた影響が大きいと思いますね、つまりコストで負けです。
200人の従業員が離職となるのですが、離職上増金を支払うようです。
松下照相照明は2004年2月に開業、台南市工業区のCMO近隣に工場が位置していました。




 

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書籍でふり返るMY履歴書

エンジニアになって初めに勉強して印象的だったのが信頼性工学でした。教科書に沿って実験を行ったのですが理論と実践の差に悩まされました。海外に赴任して当地の超専門家に教えていただいたりしました。

新人社会人で初めての任務はアメリカ本国で作られた技術仕様書の管理や変更提案。英語を使う仕事でしたのでかなり必死に勉強しました。メールなんか無かったのでテレックスで交信、発信前に上司のチェックでいつも真っ赤になって原稿が戻され書き直していました。

外資系だったこともありプレゼンテーションは大事な仕事のひとつでした。当時はパワーポイントなんかなくて図形やタイプライターで書いたテキストの切り貼りでOHPでの発表が先進的でした。「何を訴えたいのか、はっきりさせること」と口を酸っぱくして指導されましたね。

そして異動から技術開発に従事することになりました。電子製品の開発ということでも基本は物性だと考えました。大学の時に勉強したファインマン物理学の教科書を読み直したことも。基礎が重要だと考えたり、成果を求めて先走ったり、迷走していたかな?

液晶ディスプレイの開発に従事することになり、基礎勉強のやり直しが必要と実感、特に材料全般の勉強をしないと開発の幅が広がらないと思いました。この時期材料の本を読み漁っていました。たしか材料系の「通信教育」も受けましたね。
[続く]
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