return_to_forever

Flat Panel TV and Display World + Solar Power beyond

薄型テレビと関連する液晶・有機EL・プラズマ技術、業界企業そして市場トレンド情報を掲載していきます。 このブログで激しい市場の動きに追随できます。---- Since Nov.2004

8.5G

20 Apr

BOE、中国8.5Gパネル工場の量産を2011年Q3に開始

中国BOE Technologyが、2011年第3四半期に中国・北京(Beijing)の第8.5世代(8.5G、基板サイズ2,200×2,500mm)LCDパネル工場の量産を201年第3四半期から開始する。
同社副社長のLi Xuezheng氏が発言し、DIGITIMESが報じた。
主な生産品目はTV用26~55インチパネル。
韓国/台湾パネルメーカーによる中国への大型パネル投資についてはコメントを控えたが、BOEは協業も含めてパートナーシップの締結なども検討し、2012年には世界第5位のパネルメーカーを目指すという。
また、第6世代(6G、同1,500×1,850mm)パネル工場での量産開始は2010年第4四半期、生産能力は月産9万シート(ガラス基板投入ベース)を予定。
これにより、同社のLCDパネル生産能力は、2011年に前年比147.2%増、2013年には同120%増になるとしている。
なお、同社では、自社の中国における大型LCDパネル(10インチ以上)シェアは2011年が約20%、2012年が31%で、2012年には世界でも5~8%に拡大すると予想している。
DSCF3126













DSCF3127

27 Nov

TCL、8.5G工場建設で台湾勢とのパートナーシップを検討、AUOが有力か

中国のTVメーカーTCLが、中国・深圳(Shenzhen)に第8.5世代(8.5G、基板サイズ2,200×2,500mmクラス)LCDパネル工場を建設するために、台湾メーカーとのパートナーシップ締結を検討している。
TradingMarketsが報じた。
TCLは、投資会社Century Science & Technology Investmentとそれぞれ50億人民元(約665億円)の計100億人民元(約1,330億円)を投資し共同で8.5G工場を建設することで合意しており、他のTVメーカーやLCD関連メーカーにも投資を呼びかけるとしている。
TCL会長のLi Dongsheng氏は、2009年11月27日までに中国産業情報技術部の管理の下、台湾に訪問し、台湾のLCDパネルメーカーAU Optronics(AUO)とChi Mei Optoelectronics(CMO)の担当者とミーティングを行い、2010年にTV用LCDパネル1,000万枚を確保する予定である。
AUOは、すでに8.5Gラインを稼働中でノウハウを持っており、CMOは台湾Foxconnグループ傘下のInnolux Displayに吸収されることが決定していることもあり、AUOがTCLの新工場建設計画に関して戦略的な投資を行う可能性が高いと見られる。
当サイトの記事検索ができます。 ↓キーワードを入力ください
Loading

過去の記事
訪問者数

ギャラリー
  • 強さの秘密は「ぶれない」「媚びない」「悩まない」にあり!アジアの勝ち組企業「LGエレクトロニクス」編
  • スマホ用パネルのフルHD対応が本格化、ジャパンディスプレイも5型品を量産開始
  • Samsung postpones production of flexible AMOLED screens
  • ソニーが4K×2K対応の84型液晶テレビを日本でも発売
  • 「iPhone 5」の部品コスト、16GB版は推定167ドル
  • サムソンが反iPhone5の全面広告
  • [台湾報道] iPhone5、サプライチェーン・部品供給と業界動向
  • 存亡危機のシャープ、悪行の「バチが当たる」
  • 中国内陸、世界の精密工場「富士康」(フォックスコン) iPhoneもここから
  • BOE to set up new 8.5G plant in Hefei
最新コメント
QRコード
QRコード