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Flat Panel TV and Display World + Solar Power beyond

薄型テレビとそれに関する技術・企業そして市場トレンド情報を掲載していきます。 このブログで激しい市場の動きに追随できます。---- Since Nov.2004

龍飛光電

24 Jun

AUO、昆山8.5世代工場投資に認可

友達光電(AUO)が中国の同業、龍飛光電(江蘇省昆山市)に出資し、同社を通じて昆山に8.5世代工場を設置する投資案が22日、経済部投資審議委員会(投審会)の認可を得た。AUOの出資比率は49%で過半に達しないものの、龍飛の経営で主導権を握ることが決まっており、投審会はこのことが認可の決め手になったと説明した。23日付工商時報が報じた。
龍飛光電の持株比率はAUO49%(投資額7億9,600万米ドル)に対し昆山市政府が51%だが、彭双浪AUO執行副総経理によると、董事長、総経理、財務長の派遣を含めAUOが経営を主導し、将来的に出資比率の引き上げを行う可能性もある。なお経営陣の具体的な人事はまだ決まっていないと説明した。
AUOは8.5世代工場を台湾で2基稼働させており、昆山は3基目で、台湾企業による初の液晶パネル前工程の中国投資となる。生産開始は2013年の予定だが、パネル市場の動向を見て調整する方針だ。


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5 Mar

AUO、中国7.5世代工場を正式決定

 液晶パネル最大手、友達光電(AUO)は3日の董事会で、業界の先陣を切って中国に第7.5世代のパネル前工程工場を設置することを正式に決定した。同社は投資額12億米ドルを上限に新会社を設立する計画で、できるだけ早く経済部に審査を申請する考えだ。新工場の設置地点は「華東地区」としているが、江蘇省昆山市の可能性が高いとみられる。同工場は台湾パネルメーカー初の中国前工程工場となる見通しで、今後急速な成長が予測される同国液晶テレビ向け市場での日台韓メーカーの競争において指標的な意義を持つ。4日付経済日報などが報じた。

AUOは現在、後工程モジュール(LCM)工場を抱える江蘇省蘇州市を華東地区の中心拠点としている。しかし業界関係者は、AUOは既に昆山経済技術開発区での工場設置に中国政府の認可を受けていることから、7.5世代工場は同地での設置が最有力と指摘している。
AUOが予定する投資額12億米ドルは、台湾元換算で約386億元(約1,070億円)となるが、業界関係者によると7.5世代工場1基の設置費用は、一般に約800億元が必要だ。このためAUOの中国新工場は現地企業との合弁事業となる可能性が高く、同日付工商時報は、提携相手として昆山市政府が出資するパネルメーカー、龍飛光電を挙げている。
龍飛光電は、中国政府から次世代工場の設置許可を正式に受けた数少ないメーカーの1社であるため、AUOの投資計画に対する台湾政府の認可が遅れた場合でも、提携関係を維持する限り迅速な推進が可能となる。
なお同日付電子時報は、AUOの中国投資決定について、「AUOは奇美電子(CMO)、群創光電 (イノルックス・ディスプレイ)などの合併により間もなく設立を迎える新・奇美電子(チーメイ・イノルックス)に生産能力台湾首位の座を奪われることになるが、大陸(中国)に台湾メーカー初の前行程工場を設置すれば再び奪還できる」と指摘した。ただ、奇美電も早くから中国に前工程投資への意欲を示しており、同社の今後の展開に注目が集まる。
工商時報は、「急速な需要成長を遂げる中国市場が日台韓パネルメーカーの決戦の地となる」とした上で、「パネル業界の競争は今後、生産能力の多寡やサプライチェーンの充実ではなく、液晶テレビなど末端ディスプレイ機器市場に対する影響力に大きく左右される」と指摘している。
AUOは、傘下の景智科技が中国大手テレビメーカー、四川長虹電器と合弁で液晶テレビ組み立ての長智光電(四川省綿陽市)を設立しており、同じくAUO傘下のバックライトモジュールメーカー、達運精密工業も今後、中国家電最大手、海爾集団(ハイアール)との提携が見込まれるなど、現地大手ブランドとの関係を強めている。達運精密工業はハイアールとの提携で、120万6,000米ドルを投じて青島に生産拠点を設置すると観測されている。


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書籍でふり返るMY履歴書

エンジニアになって初めに勉強して印象的だったのが信頼性工学でした。教科書に沿って実験を行ったのですが理論と実践の差に悩まされました。海外に赴任して当地の超専門家に教えていただいたりしました。

新人社会人で初めての任務はアメリカ本国で作られた技術仕様書の管理や変更提案。英語を使う仕事でしたのでかなり必死に勉強しました。メールなんか無かったのでテレックスで交信、発信前に上司のチェックでいつも真っ赤になって原稿が戻され書き直していました。

外資系だったこともありプレゼンテーションは大事な仕事のひとつでした。当時はパワーポイントなんかなくて図形やタイプライターで書いたテキストの切り貼りでOHPでの発表が先進的でした。「何を訴えたいのか、はっきりさせること」と口を酸っぱくして指導されましたね。

そして異動から技術開発に従事することになりました。電子製品の開発ということでも基本は物性だと考えました。大学の時に勉強したファインマン物理学の教科書を読み直したことも。基礎が重要だと考えたり、成果を求めて先走ったり、迷走していたかな?

液晶ディスプレイの開発に従事することになり、基礎勉強のやり直しが必要と実感、特に材料全般の勉強をしないと開発の幅が広がらないと思いました。この時期材料の本を読み漁っていました。たしか材料系の「通信教育」も受けましたね。
[続く]
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