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Flat Panel TV and Display World + Solar Power beyond

薄型テレビとそれに関する技術・企業そして市場トレンド情報を掲載していきます。 このブログで激しい市場の動きに追随できます。---- Since Nov.2004

太陽光発電

2 Feb

ポーランド、太陽光発電などへの助成拡大へ

石炭火力発電に大きく依存しているポーランドは今後、陸上風力発電などへの支援を削減する一方で、バイオガス、太陽光を利用した発電への助成を拡大する方針だ。このため政府は、2010年に10%に満たなかった再生可能エネルギーの利用率を20年までに15.5%に増やす法案を準備した。
 経済省のカスプルザク次官はこのほど、ロイター通信とのインタビューで、「われわれの目標は再生可能エネルギーの支援メカニズムを簡素化、最適化し改善することにある」と述べた。同国は現在、電力の90%以上を石炭火力で得ている。同国はまた、初の原子力発電所の建設も計画している。
 同次官によると、現在の予定では、再生可能エネルギーへの政府の年間支出は20年には約80億ズロチ(1900億円)にまで増加することになっている。今年は30億ズロチの予算が組まれている。
 政府は今後、バイオマス火力発電所、老朽化した水力発電所、それに陸上風力発電所への助成を削減し、その分、太陽光発電、バイオガス火力発電、海上風力発電、小規模水力発電に投資することになる。この計画については、陸上風力発電への支援削減で風力発電の成長が止まり、潜在的投資家に逃げられるのではないかとの懸念が生じているが、同次官はこれを否定し、「風力発電所建設コストは着実に低下しているため、この分野への投資意欲は非常に強い」と語った。
 同次官によれば、現在のポーランドの風力発電能力は陸上を中心に合計2000メガワット(MW)で、今後数年でさらに500MWが追加される可能性があるという。ドイツ最大の電力会社RWEは1月30日、15年までに5億ユーロを投じてポーランドに合計出力300MWの風力発電所を建設すると発表した。
2 Feb

新カテゴリー「太陽光発電」を追加

当サイトではいままでフラットパネル専門の記事をクリッピングしてきましたが、今後新カテゴリーとして「太陽光発電」を追加していきます。
なぜ「太陽光発電」?という疑問があるかと思いますが、もともとのTFT LCDの薄膜トランジスタ技術と「太陽光発電」の基本技術は親戚関係にあり、現にフラットパネルの発展型として、飛躍的な高効率の「太陽光発電」を見据えていた経営者や技術者がいます、いや"いた"と過去形になったケースもあったと思います。しかし、今後の日本の技術開発~事業展開のテーマとして「太陽光発電」というのは、トップに据えるべきものと思います。
OLEDは、もうキャッチアップはあきらめましょう。テレビは今の液晶技術とその発展系で十分でしょう。
日本はOLEDを捨てましょう。捨てることでOLEDの土俵を広げない・土俵にのらないのが採るべき戦略です。

それよりも、培ってきた薄膜技術をベースに他国の追随を許さない高効率の「太陽光発電」そして蓄電技術、それに焦点をあてましょう。
今の技術の改良のようなお茶を濁した開発に留まっていてはダメです。
集中と選択、言われつくしたフレーズの答えを、当サイトの管理者としてここで提言いたします



2 Feb

パナソニックの太陽光発電システム、業界最高水準の発電量を実現

パナソニックは同社従来品に比べ高出力化を進めた住宅用太陽光発電モジュールを開発した。SiC(炭化ケイ素)ダイオードを搭載したパワーコンディショナーといった周辺機器とともに提供する。
パナソニックは、太陽光発電システム容量1kW当たりの年間発電量で業界最高水準を実現した住宅用太陽光発電モジュール「HIT240シリーズ」と「HIT233シリーズ」を開発した。2012年3月8日から受注を開始する。
 いずれも同社独自のSi(シリコン)太陽電池「HIT」の最新製品で、HIT240シリーズの変換効率は18.7%、HIT233シリーズの変換効率は18.2%。モジュール面積が1580×812mmであるHIT240シリーズの公称最大出力は240Wに達する。同サイズで公称最大出力が230Wの同社従来品「HIT230シリーズ」からさらに出力電力を向上させた。希望小売価格(税込)は、HIT240シリーズが1枚当たり18万2700円、HIT233シリーズが1枚当たり15万2250円。
この他、太陽光発電モジュールの周辺機器として「マルチストリング型/集中型パワーコンディショナー」に加え、「エネルギーモニター」や「モニタリングアダプター」などの新製品も、2012年3月8日から順次受注を始める。例えば、マルチストリング型パワーコンディショナーは4.0kWタイプと5.5kWタイプの2機種を用意した。変換効率はいずれも95%。一方の集中型パワーコンディショナーは、2.7kWタイプと4.0kWタイプの2機種を発売する。2.7kWタイプについてはSiC(炭化ケイ素)ダイオードを搭載したIPM(インテリジェントパワーモジュール)を新規に開発することで、変換効率を95.5%に高めた。
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書籍でふり返るMY履歴書

エンジニアになって初めに勉強して印象的だったのが信頼性工学でした。教科書に沿って実験を行ったのですが理論と実践の差に悩まされました。海外に赴任して当地の超専門家に教えていただいたりしました。

新人社会人で初めての任務はアメリカ本国で作られた技術仕様書の管理や変更提案。英語を使う仕事でしたのでかなり必死に勉強しました。メールなんか無かったのでテレックスで交信、発信前に上司のチェックでいつも真っ赤になって原稿が戻され書き直していました。

外資系だったこともありプレゼンテーションは大事な仕事のひとつでした。当時はパワーポイントなんかなくて図形やタイプライターで書いたテキストの切り貼りでOHPでの発表が先進的でした。「何を訴えたいのか、はっきりさせること」と口を酸っぱくして指導されましたね。

そして異動から技術開発に従事することになりました。電子製品の開発ということでも基本は物性だと考えました。大学の時に勉強したファインマン物理学の教科書を読み直したことも。基礎が重要だと考えたり、成果を求めて先走ったり、迷走していたかな?

液晶ディスプレイの開発に従事することになり、基礎勉強のやり直しが必要と実感、特に材料全般の勉強をしないと開発の幅が広がらないと思いました。この時期材料の本を読み漁っていました。たしか材料系の「通信教育」も受けましたね。
[続く]
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