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Flat Panel TV and Display World + Solar Power beyond

薄型テレビとそれに関する技術・企業そして市場トレンド情報を掲載していきます。 このブログで激しい市場の動きに追随できます。---- Since Nov.2004

ガラス

8 Mar

旭硝子、超薄板ガラスへのミクロンオーダーの微細穴開け加工技術の開発に成功

AGC(旭硝子株式会社)は、厚さ0.1ミリの超薄板 ガラスの微細穴開け加工について、超高速のプロセス技術の開発に成功した。
超薄板ガラスは、透明性、耐熱性、電気絶縁性などのガラスの優れた特長に加え、厚さがわずか0.1ミリであることを活かし、様々な製品への応用が期待されている。
昨年、AGCはフロート法で生産されるガラスとして、世界で初めて厚さ0.1ミリの超薄板ガラスを開発た。
しかし、非常に薄いガラスであるため、通常の方法による加工は難しく、その実用化に向けて、新たな技術が必要とされている。


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29 Mar

AGC、中国に大型LCD用ガラス基板生産拠点の新設を決定

旭硝子(AGC)が、中国・江蘇省(Jiangsu)にTFT-LCD用ガラス基板の生産拠点を新設する。
第8世代(8G、基板サイズ2,200×2,500mm)まで対応可能な加工ラインを設置し、2011年秋に量産を開始する予定。
同社では従来、中国での需要には既存拠点からの出荷で対応してきたが、中国では大型パネルラインの建設計画が相次いでおり、大型ガラス基板の大幅な需要拡大が見込まれることから決定した。
これにより、日本/韓国/台湾の生産拠点と連携しながら、中国での需要拡大にも柔軟に対応できる生産体制を確立する。
また、同生産拠点を運営するため、中国にAGCグループ100%出資の新会社「旭硝子顕示玻璃(昆山)有限公司」を設立することも決定。
設立は2010年3月末の予定で、所在地は江蘇省・昆山(Kunshan)に設置する。
資本金は約3,500万ドル。

19 Mar

LCD用ガラス基板が再び供給不足に、5Gを中心に不足量は約10%

LCD用ガラス基板の供給量が、再び需要に追い付かない状況に陥っている。
DIGITIMESが報じた。
特に不足感が著しいのは第5世代(5G、基板サイズ1,100×1,300mmクラス)用だが、全体では約10%の供給不足となっている。
ガラス基板メーカーは、2008年後半の世界同時不況によるLCDパネル需要の急減速により、溶鉱炉を停止するなど生産調整を実施。
その後、2009年初頭からパネルの需要は急回復したが、溶鉱炉は再稼働に時間が必要で、さらに2009年8月に米Corningの静岡工場が地震の発生で一時稼働停止に追い込まれたことなどから需要に対応しきれず、2009年第2四半期から第3四半期にかけて大幅な供給不足を招いた経緯がある。現在も旺盛なパネル需要が続いている上、ガラス基板メーカーは需要がピークに達する2010年第3四半期に備え在庫確保に動いているため、再び需要に応えきれなくなっているという。
17 Dec

Corning、2009年Q4のガラス基板生産量を引き上げ、2010年の予測も上方修正

米Corningが、2009年第4四半期の同社のガラス基板生産量を引き上げることを発表した。
米San Franciscoで開催されたBarclays Capital Global Technology Conference (2009年12月9日)で、同社Vice Chariman兼CFOのJames B. Flaws氏が投資家に対して話した。
世界的にLCD TVの売上が好調に推移しているためで、2009年のLCD TV市場の予測を、前回発表の1億2,900万台から1億3,200万台以上に修正。これにより、ガラス基板市場予測も前回発表の横ばいもしくは微減から横ばいから微増へ、2009年のガラス基板出荷量も、同23億平方フィートから24億平方フィート近くへと引き上げた。
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書籍でふり返るMY履歴書

エンジニアになって初めに勉強して印象的だったのが信頼性工学でした。教科書に沿って実験を行ったのですが理論と実践の差に悩まされました。海外に赴任して当地の超専門家に教えていただいたりしました。

新人社会人で初めての任務はアメリカ本国で作られた技術仕様書の管理や変更提案。英語を使う仕事でしたのでかなり必死に勉強しました。メールなんか無かったのでテレックスで交信、発信前に上司のチェックでいつも真っ赤になって原稿が戻され書き直していました。

外資系だったこともありプレゼンテーションは大事な仕事のひとつでした。当時はパワーポイントなんかなくて図形やタイプライターで書いたテキストの切り貼りでOHPでの発表が先進的でした。「何を訴えたいのか、はっきりさせること」と口を酸っぱくして指導されましたね。

そして異動から技術開発に従事することになりました。電子製品の開発ということでも基本は物性だと考えました。大学の時に勉強したファインマン物理学の教科書を読み直したことも。基礎が重要だと考えたり、成果を求めて先走ったり、迷走していたかな?

液晶ディスプレイの開発に従事することになり、基礎勉強のやり直しが必要と実感、特に材料全般の勉強をしないと開発の幅が広がらないと思いました。この時期材料の本を読み漁っていました。たしか材料系の「通信教育」も受けましたね。
[続く]
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