装置
アルバックは26日、2012年6月期の連結最終損益が516億円の赤字(前期は87億円の赤字)になるとの見通しを発表した。従来予想より赤字幅が498億円拡大する。事業構造改革に伴う費用260億円を特別損失に計上し、繰り延べ税金資産を135億円取り崩すことも響く。配当予想は従来予想の年13円から無配に転じた。
売上高は8%減の2130億円と70億円下方修正した。液晶関連製造装置などの受注減に歯止めがかからず、当初計画に届かない。営業損益は74億円の赤字(前期は18億円の黒字)に転落する見通し。従来予想より損益が93億円悪化する。
米Applied Materials社(AMAT)は、2012年3月20日、酸化物半導体ベースのトランジスタの酸化膜を形成できるプラズマCVD装置を発表した。タブレットPCやテレビのディスプレイの量産に向ける。
酸化物半導体を使うことで、画素寸法を小さくして微細化しやすくするとともに、応答速度を高めることができる。この装置は、「AKT-PECVD」装置をベースにする。最大9m2のガラス基板への成膜が可能だ。
単体のほか、
フラット・パネル・ディスプレー(FPD)
同装置は異物のみの除去が可能。
東京エレクトロンは5日、スイスの太陽電池パネル製造装置メーカー、エリコン・ソーラー社を買収すると発表した。OCエリコンから約225億円で株式を取得する。エリコン・ソーラーの持つ生産コスト低減技術などを取り込み、関連事業を拡大する。
エリコン・ソーラーの売上高は2010年12月期に2億5400万スイスフラン。世界に8つの拠点があり、従業員数は675人。










