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Flat Panel TV and Display World + Solar Power beyond

薄型テレビと関連する液晶・有機EL・プラズマ技術、業界企業そして市場トレンド情報を掲載していきます。 このブログで激しい市場の動きに追随できます。---- Since Nov.2004

装置

13 Oct

アルバック/SABIC、自動車ガラス部品用プラズマ成膜装置を開発

アルバックは10月11日、サウジアラビアSaudi Basic Industries(SABIC)と自動車用樹脂ガラス部品の量産用プラズマ成膜装置「ULGLAZEシステム」を共同開発したと発表した。SABICの樹脂製品「LEXAN」と「EXATECプラズマ成膜技術」を最適化した装置で、リアクォータ、サイドウインドー、リアウインドーなどの耐久性などが必要な樹脂ガラス部品の製造が可能。この他、家電製品用ディスプレイや半導体、太陽電池用部材などへの応用にも適しているとしている。



22 Sep

2012年のMOCVD装置市場、アジアが全体の90%へ

DigiTimesによると、2012年のMOCVD装置市場は台数ベースでアジアが全体の90%を占める見込みという。前年比で10ポイント増となるもので、地域別シェアは中国が68%、台湾が13%、韓国が5%、日本が4%、欧米その他が10%となる見通し。ただし、日韓台のLEDチップメーカーは競争力を維持しており、中国メーカーは引き続き大幅な技術的改善を図る必要があるだろうとしている。



26 Aug

発光している有機EL素子内部の状態を計測・評価

独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)ナノシステム研究部門【研究部門長 八瀬 清志】ナノシステム計測グループ 宮前 孝行 主任研究員、フレキシブルエレクトロニクス研究センター【研究センター長 鎌田 俊英】印刷エレクトロニクスデバイスチーム 高田 徳幸 研究チーム長は、次世代化学材料評価技術研究組合【理事長 冨澤 龍一】(以下「CEREBA」という)と共同で、発光中の多層積層有機EL素子内部の有機層界面にある特定の分子の振る舞いを選択的に測定する手法を開発し、素子内の電荷の振る舞いを分子レベルで計測することに初めて成功した。


22 Aug

アルバック、猶予期間は3年間

アルバックが9月に優先株を発行し、150億円を調達する。大型液晶パネル製造装置などの受注減と、希望退職など事業構造改革で2012年6月期は2期連続の最終赤字となった。自己資本比率は過去最低の14.8%まで低下しており、第三者割当増資で今期末に20%台まで戻す体裁を整えた。優先株が普通株に転換できるようになる3年後までに全額、現金償還を目指す。仮にすべて転換されると、議決権の希薄化率は最大で84%にも達する。希薄化を嫌う既存株主に配慮する苦肉の策で生み出した事実上の猶予期間は3年。この間に立て直しを狙う。
「信頼を早期に回復し、利益を確保したい」。7月に就任したばかりの小日向久治社長は8月14日の決算説明会で、こう力を込めた。前期は大型液晶テレビの設備投資停滞などで受注減に歯止めがかからず、連結売上高は前の期比15%減の1968億円。営業損益は63億円の赤字(前の期は18億円の黒字)に転落した。液晶装置の需要鈍化を見込み、新技術の開発や設備に積極投資したのが裏目に出て、固定費が重くのしかかる構造になっていた。 
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9 Aug

東レ、太陽電池の出力低下を検証-瀬田工場(大津市)に評価設備

東レは欧州で産業用太陽電池の出力が低下する「PID現象」が相次いで起きていることを受け、瀬田工場(大津市)内にある環境・エネルギー開発センターに独自の評価設備を導入した。同社は太陽電池向け保護フィルム(バックシート)を手がけており、第三者機関の活用だけでなく自社でもPID現象に関するデータを取れるようにした。データを自社製品の品質保証に役立てるほか、製品開発などにも生かす。



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7 Aug

2012年Q2の真空機器の受注高は前年同期比40.2%減に

日本真空工業会(JVIA)は8月3日、2012年第2四半期の全真空機器の受注・売上統計を発表した。受注高は前期比17.0%減、前年同期比40.2%減の912億400万円となった。
分野別では、真空装置が前年同期比44.3%減の621億3100万円で、このうち国内は同54.0%減の174億3000万円となった。また、全コンポーネントは同32.7%減の208億200万円となった。売上高は前期比21.9%減、前年同期比16.5%減の1173億1000万円となり、このうち真空装置は前年同期比12.3%減の863億3200万円、全コンポーネントは同30.1%減の216億300万円となった。


2 Aug

TEL、2012年度Q1の当期利益は前年同期比65.6%減に

東京エレクトロン(TEL)は7月30日、2012年度第1四半期(2012.4~6)の売上高が前年同期比12.4%減の1341億7900万円になったと発表した。当期利益は同65.6%減の57億2000万円となった。部門別売上高は、半導体製造装置が同10.0%減の1087億300万円、FPD/PV製造装置が同62.0%減の47億6900万円、電子部品・情報通信機器が同4.9%増の206億500万円になった。また、2012年度通期の業績予想を、売上高は当初の5900億円から5300億円、当期利益は同300億円から140億円へといずれも下方修正している。


13 Jul

TEL NEXX、LEDメーカーにPVD装置「Apollo」を納入

東京エレクトロン(TEL)は7月11日、子会社の米TEL NEXXがLEDメーカーのアジア製造拠点にPVD装置「Apollo」を納入したと発表した。高輝度LEDの製造では、従来の蒸着に代わり、より薄膜制御が可能なPVD装置の採用が進んでいるという。Apolloは、優れたウェーハ面内・ウェーハ間の均一性で、非常に薄い金属膜を形成することができる。

29 Apr

アルバック(八戸)従業員削減

真空装置製造のアルバック(神奈川県茅ケ崎市)は27日までに、国内外にあるグループ60社の事業を統合・再編し、従業員のうち約700人の希望退職者を募ることを決めた。主力のフラットパネルディスプレー(FPD)関連など製造装置の受注減少や、円高による収益悪化が原因。全額出資子会社のアルバック東北(八戸市)は、従業員525人の約3割に当たる百数十人を削減する。

29 Apr

アルバック、最終赤字幅拡大へ 12年6月期

アルバックは26日、2012年6月期の連結最終損益が516億円の赤字(前期は87億円の赤字)になるとの見通しを発表した。従来予想より赤字幅が498億円拡大する。事業構造改革に伴う費用260億円を特別損失に計上し、繰り延べ税金資産を135億円取り崩すことも響く。配当予想は従来予想の年13円から無配に転じた。

 売上高は8%減の2130億円と70億円下方修正した。液晶関連製造装置などの受注減に歯止めがかからず、当初計画に届かない。営業損益は74億円の赤字(前期は18億円の黒字)に転落する見通し。従来予想より損益が93億円悪化する。

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