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Flat Panel TV and Display World + Solar Power beyond

薄型テレビとそれに関する技術・企業そして市場トレンド情報を掲載していきます。 このブログで激しい市場の動きに追随できます。---- Since Nov.2004

装置

29 Apr

アルバック(八戸)従業員削減

真空装置製造のアルバック(神奈川県茅ケ崎市)は27日までに、国内外にあるグループ60社の事業を統合・再編し、従業員のうち約700人の希望退職者を募ることを決めた。主力のフラットパネルディスプレー(FPD)関連など製造装置の受注減少や、円高による収益悪化が原因。全額出資子会社のアルバック東北(八戸市)は、従業員525人の約3割に当たる百数十人を削減する。

29 Apr

アルバック、最終赤字幅拡大へ 12年6月期

アルバックは26日、2012年6月期の連結最終損益が516億円の赤字(前期は87億円の赤字)になるとの見通しを発表した。従来予想より赤字幅が498億円拡大する。事業構造改革に伴う費用260億円を特別損失に計上し、繰り延べ税金資産を135億円取り崩すことも響く。配当予想は従来予想の年13円から無配に転じた。

 売上高は8%減の2130億円と70億円下方修正した。液晶関連製造装置などの受注減に歯止めがかからず、当初計画に届かない。営業損益は74億円の赤字(前期は18億円の黒字)に転落する見通し。従来予想より損益が93億円悪化する。

17 Apr

アイトリックス、LED用ナノインプリント装置を展示

アイトリックスは、第22回ファインテック ジャパン(4月11日~13日開催)において、LED用ナノインプリント装置を展示した。スタンパやモールドなどの厚さむらやうねりなどを機械的に吸収し、常に均一な圧力がかかるようにした独自の「加圧面偏角調整機構」を採用。さらに、独自のZメカシステムにより、通常回転方向にしか動かないてこの支点を水平方向に揺れ動かして、作用点に連結された加圧軸に厳正な垂直運動を行わせており、転写パターンにむらがない。最大6インチ×4枚のサファイア基板に対応できる。従来はフォトリソグラフィで凸凹をつけていたが、「基板の大口径化やパターンの微細化が進み、フォトリソでは限界が来ており、ナノプリントに注目が集まっている」(説明員)。昨年から販売を開始しており、「中国、台湾を中心に、基板メーカーやMOCVD装置メーカーなどから引き合いがある」(同)という。
16 Apr

東京エレクトロン、太陽電池は沈まないのか

東京エレクトロンが3月に発表したスイスの太陽電池製造装置大手、エリコンソーラー買収の真意を市場がつかみかねている。同社にとって久しぶりのM&A(合併・買収)だが、太陽電池市況の悪化が深刻な時期の買収発表であったことや、収益面への悪影響などが懸念材料となっている。逆風下の買収で半導体装置以外の収益基盤を拡大できるのか。
エリコンソーラーは薄膜シリコン系と呼ばれる太陽電池製造装置の大手。買収金額は約220億円で、今年秋にも最終契約を結ぶという。東エレクは2009年からエリコンソーラーのアジア・オセアニア地区販売代理店となっていた。東エレク自体も08年にシャープと薄膜シリコン系太陽電池製造装置の共同出資会社を設立するなど、半導体・液晶装置に次ぐ第3の柱として太陽電池装置を育てる姿勢を鮮明にしている。 continue



10 Apr

ニコン、LCD用露光装置を巡るAnvikとの裁判で勝訴

ニコンは4月6日、LCD用露光装置を巡る米Anvikとの裁判で勝訴したと発表した。100%子会社であるNikon PrecisionおよびNikon Research Corp. of Americaが、Anvikから米国ニューヨーク州南部地区連邦地方裁判所に同社が保有するLCD露光装置に関する特許を侵害していると提訴(2005年9月)され、5月7日から陪審裁判が始まることになっていた。しかし、これが無効であると同裁判所が決定を下した。これによりAnvikの請求は全て棄却され、陪審裁判を行うことなく勝訴した。
6 Apr

AMAT、2012年度の売上高は91億~95億ドルに

米Applied Materials(AMAT)は3月28日、半導体製造装置への設備投資が2013年に4年連続で300億ドルを上回るとの見通しを発表した。モバイル機器への世界的な需要の伸びがAMATの半導体/ディスプレイ事業への追い風となっており、この結果、2012年度(2011.11~2012.10)のAMATの売上高は91億~95億ドルになる見込みという。


27 Mar

米AMATがプラズマCVD新製品、酸化物半導体向け酸化膜を形成

米Applied Materials社(AMAT)は、2012年3月20日、酸化物半導体ベースのトランジスタの酸化膜を形成できるプラズマCVD装置を発表した。タブレットPCやテレビのディスプレイの量産に向ける。

 酸化物半導体を使うことで、画素寸法を小さくして微細化しやすくするとともに、応答速度を高めることができる。この装置は、「AKT-PECVD」装置をベースにする。最大9m2のガラス基板への成膜が可能だ。




16 Mar

NTN、液晶パネル製造向け「微細異物除去装置」を開発-マイクロサイズに対応

NTNは液晶パネル用カラーフィルター基板などの製造工程向け「微細異物除去装置」を開発し、受注を始めた。基板などに付着した数マイクロメートル(マイクロは100万分の1)サイズの異物を正確に取り除ける。
 単体のほか、カラー塗布やレーザーカット機能などを搭載した液晶リペアシステムに組み込んで提案する。すでに一部メーカーの量産工程で試験運用をしており、2014年度に売上高4億円を目指す。
 フラット・パネル・ディスプレー(FPD)の製造工程の異物除去をする専用装置は業界で初めて。FPDの成膜時の材料片、製造装置の摩耗粉、人の皮膚片など、製造工程で発生する数マイクロ―数十マイクロメートルの異物は、画面のドット欠けなどの不良の原因になる。FPDの大型化や高精細化に伴って異物除去の重要性が高まっていることに対応する。
 同装置は異物のみの除去が可能。


10 Mar

メルク、電気使用量を約95%削減した純水製造装置を発表

メルクは3月8日、メルクミリポア事業本部から省電力・節水型純水製造装置「Elix」シリーズの新製品「Elix Essential」を発表した。Elix Essentialは、プレフィルタの交換が容易な新機構を採用し、従来製品に比べてメンテナンスがさらに容易になった他、省スペースのコンパクト設計により、コストパフォーマンスに優れた装置。また、加熱式蒸留水製造装置に比べ、電気使用量を約95%、水道使用量を約80%削減することができる。純水製造能力(3/5/10L/h)や殺菌用紫外線ランプの有無など、6モデルを用意している。


6 Mar

東京エレクトロン、スイスのエリコン・ソーラー社を買収

東京エレクトロンは5日、スイスの太陽電池パネル製造装置メーカー、エリコン・ソーラー社を買収すると発表した。OCエリコンから約225億円で株式を取得する。エリコン・ソーラーの持つ生産コスト低減技術などを取り込み、関連事業を拡大する。

エリコン・ソーラーの売上高は2010年12月期に2億5400万スイスフラン。世界に8つの拠点があり、従業員数は675人。





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書籍でふり返るMY履歴書

エンジニアになって初めに勉強して印象的だったのが信頼性工学でした。教科書に沿って実験を行ったのですが理論と実践の差に悩まされました。海外に赴任して当地の超専門家に教えていただいたりしました。

新人社会人で初めての任務はアメリカ本国で作られた技術仕様書の管理や変更提案。英語を使う仕事でしたのでかなり必死に勉強しました。メールなんか無かったのでテレックスで交信、発信前に上司のチェックでいつも真っ赤になって原稿が戻され書き直していました。

外資系だったこともありプレゼンテーションは大事な仕事のひとつでした。当時はパワーポイントなんかなくて図形やタイプライターで書いたテキストの切り貼りでOHPでの発表が先進的でした。「何を訴えたいのか、はっきりさせること」と口を酸っぱくして指導されましたね。

そして異動から技術開発に従事することになりました。電子製品の開発ということでも基本は物性だと考えました。大学の時に勉強したファインマン物理学の教科書を読み直したことも。基礎が重要だと考えたり、成果を求めて先走ったり、迷走していたかな?

液晶ディスプレイの開発に従事することになり、基礎勉強のやり直しが必要と実感、特に材料全般の勉強をしないと開発の幅が広がらないと思いました。この時期材料の本を読み漁っていました。たしか材料系の「通信教育」も受けましたね。
[続く]
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