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Flat Panel TV and Display World + Solar Power beyond

薄型テレビとそれに関する技術・企業そして市場トレンド情報を掲載していきます。 このブログで激しい市場の動きに追随できます。---- Since Nov.2004

知識・基礎

2 Feb

「2012 太陽電池データブック」

太陽電池・製造装置・部材の市場動向と主要メーカーの企業動向をまとめた「2012太陽電池データブック」が発刊となりました。太陽光発電システム・太陽電池・製造装置・部材市場を徹底分析したもので、2008~2011年の状況、2012年の見通し、2013~2015年までを確度高く予測したものです。太陽電池メーカー、製造装置メーカー、部材メーカーの主要184社を取り上げ、その業績やプロフィールなども収録しています。世界の最新動向を知ることができます。関連業務従事者にとって、必携の書となっています。


◆◇◆◇◆◇◆◇ 新刊のご案内 ◇◆◇◆◇◆◇◆

★新刊「2012 太陽電池データブック」本日発刊!

 【発 行】 電子ジャーナル
 【発行日】 2012年2月1日
 【頁 数】 752頁
 【体 裁】 A4変形無線綴じ
 【定 価】 94,500円(送料・消費税込み)




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26 Jan

「LCD&LEDドライバIC最新動向」

LCDの高速駆動・高画質化に伴い、ドライバICの重要性が一段と高まっています。TVを中心とする大型分野では、さらなる高解像度化やコスト削減に向け狭ピッチ化が進み、携帯電話・スマートフォンやタブレット端末、デジタルカメラ、カーナビなどの中小型分野でも、画面サイズの大型化や3D表示への対応を含めた“超薄型・超高精細・超高画質”が求められており、フルHDや倍速表示などの高画質な映像表示には、高速・低ノイズのインターフェース技術が欠かせません。さらに、大型LCDを含めたLEDバックライトの普及、一般照明用LEDの需要拡大が進む一方、スマートフォン向けには一層の高輝度化と低消費電力化が求められるなど、LEDドライバICもますます重要な鍵を握るようになっています。本資料集では、業界の第一人者の方々に、これらのドライバICの現状や市場・技術動向、課題、そして、今後の展望・展開などについて、徹底解説していただきました。関連技術者にとって、貴重、かつ不可欠な情報が網羅されています。


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25 Jan

マイクロコンタクトプリンティング技術

最近、フレキシブルな有機ELディスプレイや電子ペーパーといったデバイスの作製技術として、従来の金属粒子ペーストを用いたスクリーン印刷ではなく、低粘度インクによるインクジェット技術やグラビア印刷、転写印刷などの先端印刷技術が注目されています。このうち、転写技術では、近年、ナノスケールの凹凸パターンを形成したスタンプを樹脂薄膜が塗布された基板に押し当て、樹脂薄膜に凹凸パターンを転写する「ナノインプリント技術」の開発が活発です。ナノインプリント技術はモールドの凹凸面からの離型性により10nm以下の微細配線の形成も可能な点が注目され、これまで光ディスクやLED向けでは量産への適用も進んでいます


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21 Jan

新刊!「LED/有機EL照明の生体安全性とリスク評価」

LED光源や有機EL光源の性能(明るさ、演色性など)や構造が改良され、従来の白熱電球、蛍光ランプやHIDランプと並んで一般照明用途への展開が急速に進んでいます。特にLED光源は発光効率(明るさ)が従来の光源を凌駕しつつあり、近い将来には従来光源のほとんどが代替されるとの予測もあります。しかし、他方、最近のLED光源は直視するとまぶし過ぎたり、目が痛くなったりするなどの事例も出てきており、人体に対して何らかの悪影響を及ぼ す可能性が指摘されています。 続きを読む »
30 Sep

LCD用偏光板の市場動向

LCD用偏光板市場は、これまでTVやモニター、ノートPCといった大型LCD向けが面積規模の大半を占めていた。そのため偏光板メーカーは、必然的に大型LCD市況を注視しながら、取り効率の向上や広幅ラインへの投資を進めてきた。
しかしながら大型LCD用偏光板に注力すると、稼動率は維持できても、価格要求の厳しいモニターや新興国向けのTVなどの影響で利益率の低下が進む恐れがある。現在、偏光板メーカーでは利益率の高い中小型LCD向けの偏光板の技術開発が活発化している。
中小型LCD向け偏光板では、スマートフォンやタブレットなど高精細ディスプレイの需要が高まる中で、IPS/FFSモードの採用が進んでいる。従来はVA用偏光板のみ生産していた偏光板メーカーは、新たにIPS用偏光板の開発を進めている。また、モバイル端末では、パネル透過率を向上させることが求められている。
偏光板においては光学フィルムの薄型化が重要な課題とされている
TACフィルムや位相差フィルムでは40μm以下の厚みが求められている他、偏光板メーカーでは薄型化によりPVA※との張り合わせが難しくなるため、供給できる偏光板メーカーが限られている。今後も光学フィルムに求められる厚みは薄型化が進む傾向が強く、偏光板メーカーにとっては競争力を維持する大きな要因となっている。

※PolyVinyl Alcohol・・・吸水性に優れた合成樹脂。偏光フィルムはPVAにヨウ素液を漬け込み、特定方向への偏光性を持たせる。


4 Aug

実用が始まった液晶光配向技術を徹底解説

液晶を光の作用で配向させる原理が20年以上前に初めて報告されて以来、基礎と応用両面にわたる広範な研究開発が進められてきました。昨年、液晶光配向膜を取り入れた液晶パネルが実用され、液晶光配向が改めて関心を集めています。一方、液晶光配向の応用開発の対象は、液晶配向膜だけではなく、広範にわたります。この新しい分子配向法の応用展開を図るためには、原理に立ち返った理解が不可欠と考えます。
例えば、必ずしも、液晶そのものが光の作用によって配向するのではありません。そこで、本セミナーでは、光分子配向がなぜ誘起できるのか、光配向の程度に及ぼす因子は何か、どのような液晶に適用できるか、などについて系統的な解説を行い、代表的な応用例を紹介しながら、液晶光配向の全てを徹底解説します。


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6 Jun

タッチパネル貼り合わせ技術・部材★徹底解説

スマートフォンやタブレット端末の市場が拡大するとともに、タッチパネルが注目されています。マルチタッチなどの技術に話題が集中していますが、製造技術でもディスプレイとタッチパネルをどのような技術を用いて貼り合わせるかが注目されています。ディスプレイとタッチパネルの間を中空にすると屋外視認性が低下したりなど画質に影響するのに加え、厚みが増すためです。このような中、採用され始めているのが、間に透明の部材を入れ込む技術です。その効果が大きく評価され、需要は前年比で数倍が見込まれています。さらに、今後は3D-TVやモノリシックなデザインのLCD-TVなどでも透明樹脂で貼り合わせる用途が加速していきそうです。本資料集では、このタッチパネル貼り合わせ技術について、業界の第一人者の方々に分かりやすく、かつ詳細に解説していただきました。関連技術者にとって、貴重、かつ不可欠な情報が網羅されています。 続きを読む »
30 May

東大 須賀教授など5者、常温接合の新手法を開発

東京大学大学院 工学系研究科精密工学専攻の須賀唯知教授のグループは5月30日、常温接合の新手法を発表した。今回考案した手法では、接合対象基板の表面活性化処理後、数nmのSi介在層と1nm程度のFeナノ密着層を形成し、常温接合を行う。この薄膜中間層を設けることで界面にFeSi密着層が形成され、従来の常温接合では困難であったSi熱酸化膜やガラス、サファイアなどの材料でも高い接合強度を得ることができるという。Si熱酸化膜-Si熱酸化膜の接合を行った結果では、1.5J/m2を超す接合強度が得られている。また、窒素大気圧雰囲気に曝しての接合も実現しており、大気圧常温接合への展開も見据えているとした。本手法の開発は、須賀教授と太陽誘電との共同研究の成果をもとに、ランテクニカルサービス、ボンドテック、産学連携コンソーシアムの電子実装工学研究所の協力の下で行われた。
24 May

「有機ELディスプレイ・照明 徹底解説」発刊

アクティブ駆動型有機EL(AM-OLED)ディスプレイが本格的に普及し、スマートフォンのメインディスプレイなどに搭載されるようになりました。同市場では、韓国Samsung Mobile Displayが独占的に供給していますが、今年中に生産能力をさらに増強し、中小型FPD市場においてAM-OLEDの確固たる地位を築いていくと予想されます。
一方、OLED照明も注目されています。ルミオテックやカネカなどが次々と同市場に参入し、今年は搭載製品が発売される予定で、LEDに並ぶ照明デバイスとして期待が高まっています。本資料集では、OLEDの第一人者である當摩照夫氏が、OLEDの基礎から、
ディスプレイ、照明の最新技術と動向、そして、市場動向など、その最前線を徹底解説しました。関連技術者にとって、貴重、かつ不可欠な情報が網羅されています。
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21 May

採用アプリケーションが広がるAM-OLED

携帯電話を中心として採用が広がっているAM-OLEDであるが、ゲーム機やハンディターミナルなどの携帯端末においても採用が進みつつある。
AM-OLEDはLCDよりも高値で推移しているものの、ハイエンドのスマートフォン向けLCDと比較すると両者の価格差は10%程度まで縮小しつつある。LCDとAM-OLEDの価格が縮小するにつれて、AM-OLEDの特長を活かせるアプリケーションで、AM-OLEDの採用が広がり始めた。
AM-OLEDの搭載が発表され注目が集まっているのが、ソニーの次世代携帯ゲーム端末機「NGP(仮称)」である。同製品は、現在のPSPと比較すると4倍となる960×560という高解像度の5"ディスプレイを搭載する計画である。AM-OLEDはコントラスト比や応答速度に優れており、高画質のゲーム表示性能に適していることが採用の一因と考えられる。NGPは世界で5,000万台以上を販売したPSPの後継機に当ることから、携帯電話に次ぐAM-OLED需要を形成すると期待される。
その他、現在AM-OLEDが採用されている携帯端末として、ハンディターミナルが上げられる。一部のメーカーで採用されているAM-OLED搭載ハンディターミナルは、冷凍倉庫など特殊な環境で主に使用される。通常、ハンディターミナルではLCDが搭載されているが、LCDは極低温下での使用に難点があるため、耐低温性能の高いAM-OLEDが採用された。特殊用途に限定されるため、同市場でAM-OLEDが広範に普及していく可能性は低いが、寒冷地などの厳しい環境で使用されるアプリケーションで今後採用が拡大していく可能性はある。  


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書籍でふり返るMY履歴書

エンジニアになって初めに勉強して印象的だったのが信頼性工学でした。教科書に沿って実験を行ったのですが理論と実践の差に悩まされました。海外に赴任して当地の超専門家に教えていただいたりしました。

新人社会人で初めての任務はアメリカ本国で作られた技術仕様書の管理や変更提案。英語を使う仕事でしたのでかなり必死に勉強しました。メールなんか無かったのでテレックスで交信、発信前に上司のチェックでいつも真っ赤になって原稿が戻され書き直していました。

外資系だったこともありプレゼンテーションは大事な仕事のひとつでした。当時はパワーポイントなんかなくて図形やタイプライターで書いたテキストの切り貼りでOHPでの発表が先進的でした。「何を訴えたいのか、はっきりさせること」と口を酸っぱくして指導されましたね。

そして異動から技術開発に従事することになりました。電子製品の開発ということでも基本は物性だと考えました。大学の時に勉強したファインマン物理学の教科書を読み直したことも。基礎が重要だと考えたり、成果を求めて先走ったり、迷走していたかな?

液晶ディスプレイの開発に従事することになり、基礎勉強のやり直しが必要と実感、特に材料全般の勉強をしないと開発の幅が広がらないと思いました。この時期材料の本を読み漁っていました。たしか材料系の「通信教育」も受けましたね。
[続く]
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