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Flat Panel TV and Display World + Solar Power beyond

薄型テレビとそれに関する技術・企業そして市場トレンド情報を掲載していきます。 このブログで激しい市場の動きに追随できます。---- Since Nov.2004

市場トレンド

6 Feb

「テレビの危機」を救うのは何か

テレビ局の出入り禁止覚悟で筆を執りました。今こそ、テレビというメディアの課題を洗い出し、先を占う総括が大切と思ったからです。2011年7月のアナログ停波をキッカケに、このままではテレビ局のビジネスモデルは立ち行かなくなる。そうした危機感から、テレビの余命を宣告したのです。
 日本では、タレント本などは多く存在しますが、テレビというメディアの内実を正面から取り上げた本は少ない。テレビ局に出入りし、内実を良く知るライターやジャーナリストは、なかなかテレビというメディアそのものを批判しません。これは「何か報復があるかも」という怖さがあるからです。 continue
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28 Jan

タッチパネル用コントローラIC市場動向

タッチパネルコントローラICは、タッチパネルを制御する役割のICであり、タッチパネル表面に触れた指の重心や座標をタッチセンサと連動して検出する。
タッチパネル市場が堅調に成長すると共に、タッチパネルに必要不可欠であるコントローラICの需要も高まっている。

スマートフォンやタブレットなどで使用され、需要が急拡大している投影型静電容量方式タッチパネルでは、Cypress, Atmel, Synapticsといった米系ICメーカーの製品が多く採用されている。これらのメーカーは、技術力と実績によってブランドメーカーから高い信頼を得ており、静電容量方式のタッチパネル需要が拡大するのに合わせて業績も拡大している。



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25 Jan

Nokiaの新機種でWindows Phoneはシェアが拡大、アナリストが分析

NokiaがCESで展示したWindowsスマートフォンは、北米市場のニーズを意識した製品となっている。アナリストは、この新機種の投入が、スマートフォン市場におけるNokiaのシェアの回復と、Windows Phoneのシェアの拡大につながるとみている。
Nokiaは、2012年1月10~13日に米国ネバダ州ラスベガスで開催された「2012 International CES(Consumer Electronics Show)」で、Microsoftの「Windows Phone」を搭載したスマートフォン(以下、Windowsスマートフォン)の新機種「Lumia 900」を披露した。米国の市場調査会社であるIHS iSuppliは、「Lumia 900の投入によって、Nokiaはスマートフォン市場でのシェアを奪回すると予想される。これに伴い、Windows Phoneも、スマートフォン向けOSのメインプレーヤとして復活を果たすだろう」と述べている。


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25 Jan

2018年のLCD-TV市場は面積ベースで1億1600m2規模に

米DisplaySearchは1月23日、2018年のLCD-TV市場は面積ベースで前年比5.4%増の1億1600m2規模になる見通しと発表した。2011年末から40型以上の大型にニーズがシフトしており、北米や中国では価格も手頃なことから買い換え需要が出てきている。また、サイズも既存の46/47/55/60/65型に加え、43/48/50/70/75/80型以上といった新たなサイズもラインナップされる模様。これにより、2013~2018年の面積ベースの成長率は3.0~5.4%で推移すると予測した。
25 Jan

2012年Q1のODMへのKindle Fire発注数は前期比半減へ

DigiTimesによると、2012年第1四半期における米AmazonのタブレットPC「Kindle Fire」のODMメーカーへの発注数は、2011年第4四半期の約600万台から約300万台に半減する見込みという。もっとも、これについては年末商戦後のオフシーズンであることから市場では予想通りと受け止められており、台湾TPK Holdings、Wintekといったタッチパネルメーカーへの深刻な影響はないものと見られている。


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21 Jan

東芝モバイルディスプレイ、インセル型タッチパネル機能付き7型低温ポリシリコン TFT液晶ディスプレイの開発

- 静電容量型多点タッチ機能を液晶セルに作りこみ -
東芝モバイルディスプレイはタッチパネルを外付けすることなくディスプレイそのもので多点タッチ入力が可能な車載、産業用途向け7型低温ポリシリコン(以下LTPS) TFT 液晶ディスプレイを開発。
LTPS TFT技術を用いて液晶パネル内部に表示画素電極及びTFTを形成するのと同時に、周辺の静電容量変化の検出回路を作りこむことでタッチパネル機能を内蔵する。これにより、外付けタッチパネルの従来品に比べ厚みは57%減(同社比)の約1mm、重量は48%(同社比)の225g、外光反射率は約10%低減され、モバイル用途の機器の薄型化・軽量化、および省資源、省電力などの環境負荷低減に貢献し、明るい場所でも外光の反射が抑えられ鮮明な表示と直感的な多点タッチ操作を可能にする。

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14 Jan

“お家芸”日本製テレビ、埋没の危機 CESで有機ELや裸眼3Dの脅威

米ラスベガスで10日開幕した世界最大規模の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」で、日本のテレビメーカーの苦境が鮮明になっている。テレビ市場を席巻する韓国勢は有機EL(エレクトロルミネッセンス)など新機軸を打ち出し、中国市場首位の海信集団(ハイセンス)も裸眼3D(3次元)テレビを参考展示した。先行する韓国勢に、猛追する中国勢。日本勢は“お家芸”だったはずのテレビで埋没しかねない状況だ。

 ハイセンスのブースにお目見えしたのは、メガネなしで3D映像を楽しめる56型の裸眼3Dテレビ。仕様や製品化の時期は明らかにしていないが、画像の立体度合いなど完成度は高い。

 東芝などが商品化で先行してきた裸眼3Dテレビだが、早くもこれに追いつこうとしている。




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14 Jan

2012年のタッチパネル市場動向

スマートフォンやタブレットの需要拡大により成長著しいタッチパネル市場であるが、技術的に変革期を迎えつつある。

タッチパネルの採用はタブレットやPCなど徐々に大型化しているが、需要の大部分を占めているのは依然として携帯電話やスマートフォンである。その携帯電話用タッチパネルの新方式として現在開発が進んでいるのがインセル方式とカバー一体型の2方式である。
インセル方式※1は、大手スマートフォンメーカーが採用を検討、2012年以降同社製品での採用が進んでいく見通しである。同方式は、LCDパネルにタッチパネル機能を内蔵するため、従来のタッチパネル関連メーカーの関わる余地がなくなってくる。
一方で、各タッチパネルメーカーにより開発・量産化が進められている新方式がカバーガラス一体型※2である。同方式は、製造工程次第では薄型化と共に低コスト化が見込まれ、こちらも大手携帯電話メーカーを中心に採用が進められ
ている。インセル方式はハイエンド製品向け、カバーガラス一体型はミドル、ローエンド製品向けで採用が進む見通しである。
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13 Jan

台湾パネルメーカー、12月の業績発表

台湾のパネルメーカーの昨年12月の売上高が発表された。
CMIは、468.5億台湾ドル(US$15.6億)と、昨年一年間での最高の月売上を記録。 CMIは、大型パネルの出荷量も前月比7%増の12.996百万枚で、月間の最大量を出荷した。中小型パネルは35.02万枚、前月比5.3%減となった。 2011年全体の出荷量は前年比21.6%増の141百万枚であり、中小型パネルは、6.7%増の421百万枚だった。
AUOは、12月の大型パネルの出荷量が5.9%減の8.6百万枚に留まり、中小型パネルは6%増の15.42百万枚台だった。
CPTは、12月の売上高は前月比15.5%、前年比29.1%減の37.19億台湾ドル(US$ 1.24億)であり、2011年全体の売上高は、前年比25%減の614.5億台湾ドルだったと発表した。大型サイズのパネルの出荷量は、12月に約44.8万枚で、前月比37.7%、前年同期比72.6%減となった。中小型パネルも36.8百万台で、前月比17.3%減となった。
HannStarも12月の売上高は25.13億台湾ドル(US$  8,380)、前月比24.6%減少し、2011年全体の売上高も24.1%減の416.87億台湾ドルだった。HannStarの12月の中小型パネルの出荷枚数は前月に比べ小幅に減少した32.15百万台であり、大型パネルは16.2万枚で37%減となった。

11 Jan

CES 2012 FPD関係情報リンク [継続更新中]

世界最大の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」が10日(日本時間11日未明)、米国・ラスベガスで開幕する。これに先立ち、パナソニックやシャープなどは9日、相次いでメディア向け発表会を開き、3D(三次元)対応の大型液晶テレビといった新製品を紹介した。

 日本勢はパナソニックが、微細な線や文字情報を鮮明に表示できる20型の液晶パネルを発表した。医療や設計現場などでの採用を見込む。また、今春から世界市場に投入する、画面の外枠(ベゼル)の幅を従来の半分程度に細くしてデザイン性を高めた液晶テレビを展示する。

 一方、シャープは、大型液晶テレビの新製品を投入した。画質をより鮮明にした60、70、80型で、80型は3Dに対応させた。また、会議などでの利用を見込み、大型液晶ディスプレーを採用した80型の電子黒板を今年度内に日米で発売すると表明した。

 韓国・サムスン電子とLG電子はそろって、有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)テレビで世界最大級となる55型を発表した。LGの55型有機ELテレビは、世界で最も薄い4ミリで重さも7.5キロと軽量。年内発売の見通し。販売価格などは明らかにしなかった。

[CES2012-FPD関係リンク集]  

Microsoft基調講演
パナソニック4K×2K画素を備えるIPS(in-plane-switching)方式の20.4型液晶パネルを開発
Samsung Electronics社7.7型の有機ELパネルを搭載したタブレット端末「Galaxy Tab 7.7」を発表
ソニーが会見。Google TVや新LEDなどを披露
シャープ、80型TVやAQUOS Boardなどを披露・米国版フリースタイルが人気
LG、55型で薄さ4mmの有機ELテレビを公開
東芝7.7型有機ELタブレットや14型Ultrabookを発表
ViewSonic $169(約13,000円)のタブレット「ViewPad E70」を公開
CES記者会見に見る、TVメーカーのトレンド
CES 2012: Corning unveils Gorilla Glass 2 
   Corning has introduced Gorilla Glass 2, the next generation of the company's damage-resistant cover glass for consumer electronic devices, at the International Consumer Electronics Show in Las Vegas. The new glass will be showcased through live demonstrations in the Corning booth, #12642 Central Hall, during show hours January 10 through January 13.

Corning Gorilla Glass 2 enables up to a 20% reduction in glass thickness, while maintaining the industry-leading damage resistance, toughness, and scratch resistance, the company said. The thinner Gorilla Glass 2 enables slimmer and sleeker devices, brighter images, and greater touch sensitivity.



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書籍でふり返るMY履歴書

エンジニアになって初めに勉強して印象的だったのが信頼性工学でした。教科書に沿って実験を行ったのですが理論と実践の差に悩まされました。海外に赴任して当地の超専門家に教えていただいたりしました。

新人社会人で初めての任務はアメリカ本国で作られた技術仕様書の管理や変更提案。英語を使う仕事でしたのでかなり必死に勉強しました。メールなんか無かったのでテレックスで交信、発信前に上司のチェックでいつも真っ赤になって原稿が戻され書き直していました。

外資系だったこともありプレゼンテーションは大事な仕事のひとつでした。当時はパワーポイントなんかなくて図形やタイプライターで書いたテキストの切り貼りでOHPでの発表が先進的でした。「何を訴えたいのか、はっきりさせること」と口を酸っぱくして指導されましたね。

そして異動から技術開発に従事することになりました。電子製品の開発ということでも基本は物性だと考えました。大学の時に勉強したファインマン物理学の教科書を読み直したことも。基礎が重要だと考えたり、成果を求めて先走ったり、迷走していたかな?

液晶ディスプレイの開発に従事することになり、基礎勉強のやり直しが必要と実感、特に材料全般の勉強をしないと開発の幅が広がらないと思いました。この時期材料の本を読み漁っていました。たしか材料系の「通信教育」も受けましたね。
[続く]
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