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Flat Panel TV and Display World + Solar Power beyond

薄型テレビとそれに関する技術・企業そして市場トレンド情報を掲載していきます。 このブログで激しい市場の動きに追随できます。---- Since Nov.2004

CMO / CMI

4 Feb

日本の電機大手、大量発注 台湾での調達を拡大

日本の電機大手が国内でのテレビ向けパネル事業を相次ぎ縮小する中、台湾での調達を拡大する動きをみせている。報道によると、奇美電子(チーメイ・イノラックス)はパナソニックから大量に受注。鴻海精密工業は工場買収効果でソニーからの受注が拡大する。台湾への受注流入は日本メーカーが事業構造改革を迫られていることの裏返しと言えそうだ。

28 Jan

CMI、債券の満期延長に同意 - 2014年まで3年間猶予、400億台湾ドルに増資

CMIの債権銀行であるBank of Taiwanは1月20日、債権団会議を開き、CMIが今年満期償還すべき負債を2〜3年延長し、貸出金利は1%引き上げることにした。
CMIは、2011年12月28日、台湾経済部に"債務繰り延べ支援"を要請、台湾経済部は"台湾の中小企業連合指導基金"への総合診断を依頼し、1月9日、CMIの債権銀行であるBank of Taiwanによる債権債務の交渉開始を発表した。1月20日にはBank of Taiwanの主催で30以上の金融機関と台湾経済部の官僚が出席した債権の延長交渉会議を開催し、CMIは債権者に対して現在の産業の現状と今後の借金返済計画をブリーフィングした。
会議の結果、CMIは財務改善のために、それぞれ2012年に100億台湾ドル、2013年に200億台湾ドル、2014年には100億台湾ドルなど総400億台湾ドル(約1,000億円)規模の増資を行う計画で、債権団は、今年の償還満期を2〜3年延長する代わりに、金利を1%引き上げた。
1月30日、旧正月連休後2週間以内に、各債権銀行ごとに交渉結果に基ずく内部手続きを行い、手続きを完了出来る段取りとなった。
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24 Jan

CMI CEO to hold debt settlement talks with creditor banks

Chimei Innolux (CMI) CEO Hsing-chien Tuan will lead a negotiation team to hold debt settlement talks with its creditor banks on January 20, hoping the banks will allow it to postpone principal payments, according to industry sources.

Prior to the negotiations, Bank of Taiwan, the largest creditor bank of CMI, has proposed to allow CMI to postpone its principal payments by three years to the end of 2014 but would add a markup of 1pp to the original interest payment.

Other creditor banks have asked CMI to elect a new chairman before the settlement talks so that they will know who at CMI will be responsible for the debts. Some banks also asked CMI to undergo a capital expansion project to improve its financial structure, which means that CMI's major shareholders Chi Mei Corporation and Foxconn Electronics should inject additional funds into CMI prior to negotiations.

The debt settlement will cover NT$240 billion (US$7.96 billion) out of CMI's total outstanding debts of NT$291.1 billion, according to earlier reports.

12 Jan

奇美電(チーメイ・イノルックス)、債務問題で政府に支援要請

it_0605_002_small業績不振により協調融資(シンジケートローン)の借入金返済が困難となった液晶パネル大手、奇美電子(チーメイ・イノルックス)が昨年末、経済部工業局に対し、債務繰り延べへの支援を要請していたことが明らかとなった。工業局はこれに応じることを決め、債権銀行団が18日に対応を協議する。11日付聯合報などが報じた。
観測によると奇美電は昨年末、15億米ドルに上る協調融資の償還期限を迎えたため台湾銀行を幹事行として400億台湾元(約1,000億円)の新たな協調融資契約を結び、同資金によって借入金を返済する借り換えによって乗り切ることを試みた。しかし、銀行団との交渉は成立しなかった。

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22 Dec

CMI、資金難解消のために、ブラジルの一部のパネルラインを売却

台湾メディアの報道によると、CMIの2大株主であり、Foxconnの会長Terry Kuoは、CMIの資金難解消のためにブラジルにCMIの一部パネルラインを売却する計画中だと明らかにした。
売却対象のパネルラインはチューペイ(竹北)に位置する、CMOとInnolux合併前のInnoluxの第6世代、あるいは第7.5世代ラインが有力視されている。ラインの売却後にFoxconnのブラジルiPad、iPhone工場の近くに移転させた後、Foxconnのパネルの全量を供給するものと見られる。
売却金額は17億ドルのレベルになるとみられ、ブラジル最高の資産家Eike Batistaが5億ドル、ブラジル開発銀行( Brazilian Development Bank )が12億ドルを負担する計画と伝えられた。
売却が実現すれば、Foxconnは、CMIの資金難から見送られていた、ブラジルでの一貫生産システムを実現、CMIは資金難の解消、ブラジルは、LCDパネル産業の誘致により関連企業の利益になると、報道されてた。
一方、CMIは、マスコミ報道に関連しては何も確認出来ないとしている。

19 Dec

奇美電、液晶パネル設備をブラジルに売却か

 液晶パネル大手の奇美電子(チーメイ・イノルックス)が第6世代と第7.5世代の液晶パネル生産設備をブラジルに売却する可能性が浮上した。19日付経済日報が伝えた。

7 Dec

奇美の経営権、鴻海へ移行か:グループ創業者・許文龍氏が承認

液晶パネル世界3位、奇美電子(チーメイ・イノラックス)の人事や経営の主導権が、奇美実業を主軸とした奇美グループから、EMS(エレクトロニクス機器の受託製造サービス)世界最大手の鴻海精密工業へ移るとの見方が広がってきた。奇美の董事長の唐突な辞任はその前触れとも業界には受け取られており、台湾の大手企業グループの力関係が変化している象徴的な例と言えそうだ。

6 Dec

奇美電の廖錦祥董事長辞任、トップが突然辞任で激震、背景めぐり憶測

パネル大手の台湾CMO(Chimei Innolux=奇美電)は12月2日、廖錦祥・董事長、段行建・副董事長の辞任を発表した。段氏は最高経営責任者(CEO)及び董事には留任する。同社の公示は廖氏辞任の理由について、健康上の問題としているが、市場や業界では、CMOを傘下に収める電子機器受託生産(EMS)最大手、フォックスコン(FOXCONN=鴻海精密)トップの郭台銘・董事長が、経営陣から旧CMO(奇美実業)勢の一掃を狙い、奇美実業の代表である廖氏を切ったとの見方が強い。

台湾の経済紙『工商時報』(3日付)は、背景に、同社の2大株主であるフォックスコン(FOXCONN=鴻海精密)、ChiMei(奇美集団)の関係悪化があると指摘。CMOのシンジケートローンを600億NTドル(1NTドル=約2.5円)から315億NTドルに縮小するとした問題で、ChiMei出身の廖董事長が銀行団との交渉で成果を挙げることができずにいる中、ChiMei出身の勢力を経営陣から一掃し、フォックスコンがCMOの経営を全面的に掌握することになると見方を示した。 後任には旧INNOLUX(群創)出身の段氏か、郭氏自身が就く可能性が高く、フォックスコンがCMOの経営の全権を握るものと見られている

7 Nov

CMI、ブラジルへ生産ラインの移管を検討中か

DigiTimesによると、台湾Chimei Innolux(CMI)が最近の金融危機の影響などにより、ブラジルへのLCD生産ラインの移管を検討しているという。親会社の台湾FoxconnElectronicsは総額120億ドルを投じてブラジルに電子機器の一貫製造ラインを建設する計画で、このうち約80億ドルがLCDとタッチパネルの生産ラインの建設費用にあてられる模様。CMIは第5世代または第7.5世代ラインの生産移管を検討中だが、工場の新設か既存工場の移管かについても模索している段階という

3 Nov

CMIが光配向技術でIPS液晶パネルを試作、「2012年の量産を計画」

台湾Chimei Innolux(CMI)社は、光配向技術を使ったIPS方式の液晶パネルを開発し、「FPD International 2011」に出展した。画面寸法は4.5型、画素数は720×1280である。スマートフォンなどの中小型液晶パネルの量産を、「2012年の中ごろに開始する予定」(同社の説明員)とする。

 光配向技術は、液晶分子の配置方向(配向)を制御するために紫外光を利用するもの。2009年9月に、シャープが光配向技術を用いて「UV2A」と呼ぶ、独自のVAモードの液晶パネルを発表した。同社は既に、光配向技術の製造設備を堺工場と亀山第2工場に導入済みである。

 今回、CMI社は光配向技術を、IPS方式の液晶パネルの製造に適用した。布をこすりつけて配向させる「ラビング法に比べて光漏れが少なくなり、コントラスト比が20~30%向上する」(同社の説明員)という。開発品は、同社の試作ラインで製造されており、「量産ラインへの装置の導入はこれから進めていく」(同)とした。

 開発品は、輝度が350cd/m2、コントラスト比が1000対1。視野角は上下左右それぞれ176度、色再現範囲はNTSC規格比で72%である。応答速度は22msとする。駆動素子には低温多結晶Si TFTを用いた。

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書籍でふり返るMY履歴書

エンジニアになって初めに勉強して印象的だったのが信頼性工学でした。教科書に沿って実験を行ったのですが理論と実践の差に悩まされました。海外に赴任して当地の超専門家に教えていただいたりしました。

新人社会人で初めての任務はアメリカ本国で作られた技術仕様書の管理や変更提案。英語を使う仕事でしたのでかなり必死に勉強しました。メールなんか無かったのでテレックスで交信、発信前に上司のチェックでいつも真っ赤になって原稿が戻され書き直していました。

外資系だったこともありプレゼンテーションは大事な仕事のひとつでした。当時はパワーポイントなんかなくて図形やタイプライターで書いたテキストの切り貼りでOHPでの発表が先進的でした。「何を訴えたいのか、はっきりさせること」と口を酸っぱくして指導されましたね。

そして異動から技術開発に従事することになりました。電子製品の開発ということでも基本は物性だと考えました。大学の時に勉強したファインマン物理学の教科書を読み直したことも。基礎が重要だと考えたり、成果を求めて先走ったり、迷走していたかな?

液晶ディスプレイの開発に従事することになり、基礎勉強のやり直しが必要と実感、特に材料全般の勉強をしないと開発の幅が広がらないと思いました。この時期材料の本を読み漁っていました。たしか材料系の「通信教育」も受けましたね。
[続く]
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