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Flat Panel TV and Display World + Solar Power beyond

薄型テレビとそれに関する技術・企業そして市場トレンド情報を掲載していきます。 このブログで激しい市場の動きに追随できます。---- Since Nov.2004

CPT

2 Dec

Kindle Fire向け7型パネルはCPTがCMIに打ち勝つ

DigiTimesによると、米Amazonの電子書籍端末の新製品「Kindle Fire」向け7型パネルのサプライヤーとして台湾Chunghwa Picture Tubes(CPT)が台湾Chimei Innolux(CMI)を上回ったという。CPTのタブレット向け出荷枚数は月産50万枚に達しており、台湾最大のサプライヤーとなった。AmazonはKindle Fireの8.9型/10.1型製品も計画しており、すでにCPTは同パネルを受注している模様。一方、タブレットPC向けについては、韓国Samsung Electronics、LG Displayが同200万~300万枚を出荷しており、まだ差が大きいとしている。

2 Nov

CPT、第6世代ラインでは携帯電話用中小型パネルの生産を開始

CPTは、4.5世代ラインを0.3Tの厚さの静電容量型タッチパネルのITOセンサー生産ラインに転換したことに続き、第6世代ラインでも、静電容量型タッチパネルモジュールと携帯電話用小型LCDパネルの生産を開始したと発表した。
CPTは、生産ラインの効率運用のため、中小型パネル生産に集中するラインの切り替え作業を進めており、今後、中小型LCDパネルメーカーへの変身を図っている。
中型LCDパネル分野ではE-InkのEPD製品の委託生産契約を締結しているだけでなく、Hydisと7インチと10.1インチHFFSパネルの共同開発に成功、第3四半期から量産に入った。 2012年には、WXGA(1280x800)、WUXGA(1920x1200)、FHD(1920x1080)、WQXGA(2560x1600)など250-300 PPIクラス解像度の製品をリリースする計画だ。
自動車用LCDパネルは、現在、日本と米国の自動車メーカーに年間200万枚規模のパネルを供給している。
小型LCDパネル分野では、11月から第6世代ラインで3.5インチのスマートフォン向けの小型LCDパネルを量産する予定で、年末までに各種の4インチ以上のWVGA以上の高解像度パネルを量産する計画だ。
一方、第3四半期CPTの中小型LCDパネルの総出荷台数は四半期ベースでは過去最大規模の1.37億枚を達成することにより、面積基準で中小型パネルは、総出荷規模の60%を占めている。今年第1四半期からの累積出荷量は3.46億枚を記録し、今年は5億枚の中小型LCDパネルの出荷目標を無理なく達成できるとみている。
第4四半期に、既存の第6世代ラインで生産されているTVやIT用パネルの生産キャパを減らして中小型パネルの生産に集中する予定なので、中小型パネルが面積ベースでの総出荷規模の70?80%を占めると予想される。

4 Aug

Samsung、CPTなどに3000万枚のタッチセンサを発注

DigiTimesによると、韓国Samsung Electronicsは台湾Chunghwa Picture Tubes(CPT)など台湾メーカーに4型のアクティブ駆動型有機EL(AM-OLED)に使用する3000万枚の
タッチセンサを発注したという。スマートフォンの「Galaxy i9000」や「S2」に使用するもので、CPTなどサプライヤーは2011年下期内に出荷する計画。


23 Jul

CPTとE Inkが戦略提携を発表

2011年7月19日、Chunghwa Picture Tube(以下CPT)は、E Ink Holdings(以下E Ink)との新たな提携について発表を行った。
提携の内容は、E InkがCPTの社債を購入する形で資本提携を行うものであるが出資金額は15億台湾ドル程度であり、CPTの資本の一部を拠出するに留まる。
CPTは近年、大型LCDから中小型LCD分野への事業転換を進めているが、同社の中小型LCDは殆どが半完成品であり、モジュール生産は一部に留まっている。
同じく半完成品に注力するHannstar Displayが、中国モジュールメーカー向けの規格品に注力しているのに対して、同社は他のTFT-LCDメーカーからの生産委託が多く、その実態はファンドリーに近いものとなっている。
一方、E Inkは電子ペーパーのバックプレーンにCPTからTFTを採用している。また、E Inkはグループ内にFFS技術※の特許を持つHydis Technologies(以下Hydis)を抱えているが、3.5世代までしか生産ラインを持たないHydisはFFSパネルの生産能力が不足する状況となっている。
今後、E InkはCPTの大型生産ラインを利用して、電子ペーパーのバックプレーンのみならず、スマートフォンやタブレット端末向けFFSパネルの生産を行う可能性が高い。E Inkにとって今回のCPTへの資本注入は、安定的にCPTから半完成品を調達することで、グループのディスプレイ事業をより効率化する意図があったと考えられる。

※ Fringe Field Switching ;LCDモードの一つでVAモードなど垂直配向技術に対して水平配向であることから、全方位の視野角か広く、かつタッチパネルなどの加圧に強いと言われる。スマートフォン、タブレット端末などにおいて主流のLCDモードとなりつつある。


22 Jul

E - Ink、CPT転換社債を買収 - 両社の戦略的協力関係の構築

7月19日午後、E - Ink Holdingsは、CPTの15億台湾ドル相当の無担保転換社債を買収すると正式発表した。発行期間は3年間で、もし、E - Inkが全量の株式に転換する場合は、CPTの株式総額の6%に相当する規模である。転換額は一株当たり3.25台湾ドルとなり、転換の切り替えは、2011年7月中に完了する。
E Inkは、電子ペーパーのリーディング企業であり、韓国子会社のHydis(ハイディス)によって、タブレットPC、スマートフォンなどのハイエンド製品に採用されるFFS技術を保有している。


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17 May

CPT、タッチパネル事業本格展開

CPTは、今年からタッチパネルの生産に集中する計画だという。 CPTによると、同社だけでなく、ノートパソコンの製造会社Compal Electronics、CCFLメーカーであるSintronic Technologyが同様にタッチパネル部門に参画の状況だという。
CPTはTatung Groupの子会社で、CRTからPDP、STN- LCD、TFT- LCDの事業部門を展開してきた、台湾の40年の実績を持つディスプレイの看板企業である。過去2年間、タッチパネル事業を準備しており、中国Fuzhouで新規タッチパネルの製造ラインを構築した。生産ラインは5月7日から量産に入る予定だという。台湾の既存の工場は、タッチセンサのプロセスに集中するという。
2 May

CPT suffers 1Q11 net loss of NT$2.33 billion

Taiwan-based TFT-LCD panel maker Chunghwa Picture Tubes (CPT) on April 28 released its unaudited financial report for the first quarter of 2011, posting a net loss of NT$2.33 billion (US$78.2 million).

CPT shipped 5.256 million large-sized TFT-LCD panels and 98.135 million medium- to small-sized panels during the first quarter of 2011, representing a sequential rise of 2.4% and drop of 7.9%, respectively and worth NT$15.55 billion in total. In addition, CPT shipped 1.122 million touch products in the first quarter.

CPT expects its shipment volume of large-sized panels in the second quarter of 2011 will grow on quarter and the corresponding average selling price will rise as well. CPT plans to increase output of panels used in e-book readers and touch products to improve its operating profitability.

CPT posted consolidated revenues of NT$16.67 billion, gross margins of -9.3%, a net operating loss of NT$3.53 billion and a net loss per share of NT$0.358 for the first quarter of 2011.

19 Jan

CPT、中国での大型パネル工場建設に向けて政府に規制緩和を要請

台湾Chunghwa Picture Tubes(CPT)が、台湾政府に対し、中国での大型LCDパネル工場建設に関する規制の緩和を要請した。
同社会長のWS Lin氏が発言。
同氏によると、CPTは中国進出に関心を持っているが、すでに中国現地メーカーの他、韓国のSamsung ElectronicsやLG Display(LGD)、台湾AU Optronics(AUO)などが中国での工場建設を決定している上、現在、8社が第5世代(5G、基板サイズ1,100×1,300mm)以上の工場を建設しているという。
さらに、台湾政府は自国のパネルメーカーに対し、中国に建設する工場の基板サイズは、台湾に保有する大型パネル工場より1世代以下とするよう要求しているため、CPTの場合は、大型TV用では競争力の低い5Gとなってしまう。
こうした理由から、現時点では同社は中国への進出計画を棚上げしている状況だ。
一方、同氏は、2010年度(2010.1~12)の最終業績は未確定だが、赤字であることは確実としたが、2011年度は中小型の出荷枚数が前年から50~60%程度増加する見通しで、黒字転換の可能性があると強調。
2010年度の中小型の出荷枚数は前年からほぼ倍増の3億枚になったとしている。
3 Jan

Compal to use new panel plant for in-house tablet PC development

Taiwan-based notebook maker Compal Electronics has announced will spend NT$1.4 billion (US$47.67 million) to acquire Chunghwa Picture Tubes' (CPT's) 4.5G color filter (CF) plant via its wholly-owned subsidiary HengHao Technology, and company spokesperson Gary Lu has pointed out that the plant will be used for Compal's tablet PC products in the short term. With assistance from the subsidiary, Compal will be able to shorten its R&D time for tablet PCs, while strengthen the device's competitiveness. 続きを読む »
25 Nov

AUO、CPT買収との一部報道を否定、TSEを通じて正式に表明

台湾AU Optronics(AUO)が、台湾Chunghwa Picture Tubes(CPT)を買収するとの噂を否定した。
一部の現地紙が先日、AUOがCPTの買収計画を進めていると報道したことに対するもので、同社は台湾証券取引所(TSE)を通じて、同報道の内容を正式に否定。
現在、AUOは台湾Chimei Innolux(CMI)とLCDパネル世界3位の座を巡って激しい競争を繰り広げているが、CPT買収によるメリットはないと判断したとみられる。


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書籍でふり返るMY履歴書

エンジニアになって初めに勉強して印象的だったのが信頼性工学でした。教科書に沿って実験を行ったのですが理論と実践の差に悩まされました。海外に赴任して当地の超専門家に教えていただいたりしました。

新人社会人で初めての任務はアメリカ本国で作られた技術仕様書の管理や変更提案。英語を使う仕事でしたのでかなり必死に勉強しました。メールなんか無かったのでテレックスで交信、発信前に上司のチェックでいつも真っ赤になって原稿が戻され書き直していました。

外資系だったこともありプレゼンテーションは大事な仕事のひとつでした。当時はパワーポイントなんかなくて図形やタイプライターで書いたテキストの切り貼りでOHPでの発表が先進的でした。「何を訴えたいのか、はっきりさせること」と口を酸っぱくして指導されましたね。

そして異動から技術開発に従事することになりました。電子製品の開発ということでも基本は物性だと考えました。大学の時に勉強したファインマン物理学の教科書を読み直したことも。基礎が重要だと考えたり、成果を求めて先走ったり、迷走していたかな?

液晶ディスプレイの開発に従事することになり、基礎勉強のやり直しが必要と実感、特に材料全般の勉強をしないと開発の幅が広がらないと思いました。この時期材料の本を読み漁っていました。たしか材料系の「通信教育」も受けましたね。
[続く]
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