CPT
CPTは、生産ラインの効率運用のため、
中型LCDパネル分野ではE-
自動車用LCDパネルは、現在、
小型LCDパネル分野では、11月から第6世代ラインで3.
一方、
第4四半期に、
タッチセンサを発注したという。スマートフォンの「Galaxy i9000」や「S2」に使用するもので、
提携の内容は、E InkがCPTの社債を購入する形で資本提携を行うものであるが出資金額は15億台湾ドル程度であり、CPTの資本の一部を拠出するに留まる。
同じく半完成品に注力するHannstar Displayが、
一方、E Inkは電子ペーパーのバックプレーンにCPTからTFTを採用
今後、E InkはCPTの大型生産ラインを利用して、
※ Fringe Field Switching ;
E Inkは、電子ペーパーのリーディング企業であり、韓国子会社のHydis(ハイディス)によって、タブレットPC、スマートフォンなどのハイエンド製品に採用されるFFS技術を保有している。
続きを読む »
CPTはTatung Groupの子会社で、CRTからPDP、STN- LCD、TFT- LCDの事業部門を展開してきた、台湾の40年の実績を持つディスプレイの看板企業である。過去2年間、タッチパネル事業を準備しており、中国Fuzhouで新規タッチパネルの製造ラインを構築した。生産ラインは5月7日から量産に入る予定だという。台湾の既存の工場は、タッチセンサのプロセスに集中するという。
Taiwan-based TFT-LCD panel maker Chunghwa Picture Tubes (CPT) on April 28 released its unaudited financial report for the first quarter of 2011, posting a net loss of NT$2.33 billion (US$78.2 million).
CPT shipped 5.256 million large-sized TFT-LCD panels and 98.135 million medium- to small-sized panels during the first quarter of 2011, representing a sequential rise of 2.4% and drop of 7.9%, respectively and worth NT$15.55 billion in total. In addition, CPT shipped 1.122 million touch products in the first quarter.
CPT expects its shipment volume of large-sized panels in the second quarter of 2011 will grow on quarter and the corresponding average selling price will rise as well. CPT plans to increase output of panels used in e-book readers and touch products to improve its operating profitability.
CPT posted consolidated revenues of NT$16.67 billion, gross margins of -9.3%, a net operating loss of NT$3.53 billion and a net loss per share of NT$0.358 for the first quarter of 2011.
同社会長のWS Lin氏が発言。
同氏によると、CPTは中国進出に関心を持っているが、すでに中国現地メーカーの他、韓国のSamsung ElectronicsやLG Display(LGD)、台湾AU Optronics(AUO)などが中国での工場建設を決定している上、現在、8社が第5世代(5G、基板サイズ1,100×1,300mm)以上の工場を建設しているという。
さらに、台湾政府は自国のパネルメーカーに対し、中国に建設する工場の基板サイズは、台湾に保有する大型パネル工場より1世代以下とするよう要求しているため、CPTの場合は、大型TV用では競争力の低い5Gとなってしまう。
こうした理由から、現時点では同社は中国への進出計画を棚上げしている状況だ。
一方、同氏は、2010年度(2010.1~12)の最終業績は未確定だが、赤字であることは確実としたが、2011年度は中小型の出荷枚数が前年から50~60%程度増加する見通しで、黒字転換の可能性があると強調。
2010年度の中小型の出荷枚数は前年からほぼ倍増の3億枚になったとしている。
一部の現地紙が先日、AUOがCPTの買収計画を進めていると報道したことに対するもので、同社は台湾証券取引所(TSE)を通じて、同報道の内容を正式に否定。
現在、AUOは台湾Chimei Innolux(CMI)とLCDパネル世界3位の座を巡って激しい競争を繰り広げているが、CPT買収によるメリットはないと判断したとみられる。






