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Flat Panel TV and Display World + Solar Power beyond

薄型テレビと関連する液晶・有機EL・プラズマ技術、業界企業そして市場トレンド情報を掲載していきます。 このブログで激しい市場の動きに追随できます。---- Since Nov.2004

画質

3 Oct

液晶のシャープが本気出した!5インチのフルHD液晶がスゴすぎる件 #CEATEC

この感動、この興奮が画面越しに皆さんにも伝わるでしょうか...?

上の写真、大画面のディスプレイでもなければもちろん印刷物でもありません。なんとこの高精細でスマホサイズの5インチ液晶ディスプレイなのです。高画質化の進むスマホ画面ですが、ここまでのクオリティのものには未だかつてお目にかかったことがありません。

=====シャープは、スマートフォン向けの5型フルHD液晶パネルを9月末より生産開始、10月から本格的な生産を開始する。

 5型で世界最高レベルの画素密度という、1,920×1,080ドットのフルHD解像度の液晶パネル。従来品(4.3型1,280×720ドット/342ppi)に比べて約1.3倍の画素密度となる443ppiを実現し、なめらかな文字表示や鮮明な地図表示、リアリティあふれるフルHD映像再生が可能という。

 CGシリコン技術を採用し、新規の画素設計や生産プロセスの改善により、画素密度の向上を実現。三重第3工場で生産する。=====

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21 Sep

補償フィルムとTAC/アクリルフィルム

2011年のPVA 保護フィルム市場は面積ベースで7億4千万m2となり、今年は8億m2以上になると予測される。ベースフィルム別に分類すると、TACフィルムが7億5千万m2 (91%)で最も占有率が高く、COPフィルムが4千万m2 (5%)、アクリルフィルムが2千4百万m2 (3%)になると予想される。
金額ベースでは、今年のTN用補償フィルム・ワイドビュー市場の縮小や、フィルムメーカーの競争によ る価格下落のため、去年3,310億円の市場より若干減少した3,260億円 の市場を形成すると予測される。このうち、TACフィルムが約3,000億円規模を占めると見られる。
今年はPVAとPVA関連のフィルム陣営に大きな変化が起こると見られる。特に各メーカーがPVA-less、TAC-less実現の取り組みを推進させている。これは、LCD史上でも、フィルム開発や新たなフィルム/構成が最も活発な時期にあると言える。
特に様々な組み合わせの偏光板が登場しており、薄型ソリューションに関するニーズも従来以上に高まっている。この背景には ①材料費の削減、 ②タブレットPC/スマートフォンの登場、③富士フイルム独占からの回避などのニーズが挙げられる。


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11 Sep

ベルリンに誕生したFraunhofer研究機構「3D Innovation Center」の狙い

Fraunhofer(フラウンホーファー)研究機構は、年間研究費の1/3をドイツ連邦政府および州政府が、経営維持費として資金提供している、ドイツが誇る政府系研究開発機関だ。60の研究所をはじめとし、80を超える研究ユニットがドイツ全国40カ所で活動しており、1万8000人以上が研究開発に従事している。電気自動車から風力発電まであらゆる科学技術分野において応用研究をしている。音声圧縮のMP3や映像圧縮のH.264は、Fraunhofer研究機構の開発技術が規格化に大きく貢献している。政府からの補助、民間の企業、産業団体からの委託研究費、特許料収入が主な売り上げである。 continue to full article

9 Sep

携帯向けフィルムの薄さ半分以下に JXエネが新技術

JX日鉱日石エネルギーは携帯電話向けの光学フィルムを半分以下に薄くする技術を確立した。光学フィルムは携帯端末の液晶画面の傾きに応じ色や濃淡の変化を補正する偏光板に使われ、メーカーが加工しやすくなる。スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の普及を追い風に2015年度の販売量を現状の3.5倍の300万平方メートルに引き上げる。

 JXエネルギーは新技術を活用した新型フィルムの生産・出荷を始めた。新型は従来は合計約50マイクロ(マイクロは100万分の1)メートルだった厚みを約20マイクロメートルまで薄くした。



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6 Sep

京セラディスプレイ、反射抑えた新型液晶ディスプレー開発

京セラディスプレイ(東京都荒川区、池田昭彦社長、03・5811・8760)は、光が反射しにくい新型の液晶ディスプレーを開発した。カバーガラスと液晶パネルの間に特殊な樹脂を充填(じゅうてん)することで、反射率を低減した。太陽光が強い屋外の環境下においても画面上の文字を見やすい。最大で40インチまでの大型化が可能で、屋外用の券売機や現金自動預払い機(ATM)向けの需要を見込む。
 開発した液晶表示装置(LCD)は、カバーガラスと液晶パネルの間に特殊な光学樹脂を満たすことによって、反射率をこれまでの12%から4%に抑えた。樹脂を充填することで、LCD内での光の屈折が少なくなるため、日差しが強い環境下でも画面上の文字をはっきりと確認できる。
 従来のディスプレーは、カバーガラスと液晶パネルの間に空気の層を形成しており、太陽光が強い屋外だと光が反射して画面が見えにくいといった課題があった。



26 Jul

The Google Nexus 7 Display Stumbles and Falls Short

The Google Nexus 7 is the first of the second generation 7 inch Tablets out of the gate. and it sure looks like it could be a winner. The published display specs look pretty good, and some of the basic Lab measurements also look pretty good. But just like in Triple Crown races, an important but overlooked issue can spoil the outcome.

Dr. Raymond Soneira of DisplayMate Technologies has made it his mission to suss out the best smartphone, tablet, HDTV, and multimedia displays from the worst with his Display Technology Shoot-Out series. Here, he dissects the screen on Google's Nexus 7.  Move to full article



21 Jul

パナソニック、来年初頭から新技術採用した高精細パネル量産

パナソニックは2013年初頭から、新開発の光配向技術を採用した中小型液晶パネルの量産を始める。従来技術に比べて10%以上の高開口率化を実現し明るい表示が可能で、コントラストも20%以上向上する。消費電力は同輝度のパネルに比べ約1割下がる。
 タブレット端末(携帯型情報端末)向けなどに超広視野角の1インチ当たり300画素(300ppi)超の高精細液晶パネルを量産する。新技術を姫路工場(兵庫県姫路市)に全面適用し、韓国や台湾、日本の競合メーカーに対する競争力に結びつける。



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7 Jul

4~5型の高解像度ディスプレイ搭載のスマホが主流に

DigiTimesによると、市場やユーザーのニーズにより、4~5型の高解像度ディスプレイ搭載のスマートフォンが主流になる(iPhone(アイフォーン)次モデルは4.6インチの「Retina」ディスプレイ採用)という。市場を牽引する米Appleの「iPhone」が高解像度ディスプレイを搭載したことから、他メーカーが採用することになったため。現在、スマートフォン向けに5型のタッチパネルを量産するメーカーもあるという。


16 Jun

アップル、Retinaディスプレイ搭載のMacBook Pro-15.4型/解像度2,880×1,880

アップルは12日、15.4型で、解像度2,880×1,880ドットのIPS液晶「Retinaディスプレイ」を採用したノートパソコン「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」を発表した。既に販売を開始している。価格はCore i7 2.3GHzモデルが184,800円、2.6GHzモデルが238,800円。直販サイトのアップルストアではCPUやメモリなどのカスタマイズが可能。
 第3世代のiPadなどに採用されている高精細な「Retinaディスプレイ」を採用したのが最大の特徴。解像度は2,880×1,880ドット/15.4型(220ppi)。第3世代iPadは2,048×1,536ドット/9.7型。コントラストは従来のMacBook Proと比べ、29%向上。IPSで視野角は178度。



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5 Jun

シャープ/半エネ研、酸化物半導体の新技術「CAAC」を共同開発

シャープと半導体エネルギー研究所は6月1日、酸化物半導体の新技術「CAAC(C-Axis Aligned Crystal)」を共同開発したと発表した。同技術は、IGZO(InGaZnO)により構成される酸化物半導体に結晶性を持たせたもの。IGZOの単結晶は、C軸方向から見ると六角形構造、C軸に垂直な方向から見ると層状構造という特徴がある。これに対し、今回見出した膜は平面TEM像で確認すると六角形構造、断面TEM像より層状構造が見出され、結晶構造を持っていることが確認できた。a-IGZOはTFTではゲートBTに対する変動、特に光照射時のBTが問題になっていた。


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