return_to_forever

Flat Panel TV and Display World + Solar Power beyond

薄型テレビとそれに関する技術・企業そして市場トレンド情報を掲載していきます。 このブログで激しい市場の動きに追随できます。---- Since Nov.2004

中国

19 Jan

TCL、2011年に1,000万台LCD TVを出荷

中国の家電大手TCLは2011年に1,086万台のLCD TVを出荷しており、このうち661万台を中国市場に、残りの425万台を海外に輸出したと発表した。全体の販売量は、従来予想の1020万台より増加したと伝えた。
2011年の内需量の中でLED TVは468万台、インターネット接続可能なモデルは148万台、3Dモデルは31万台であった。
2011年の全体の内需量は前年比28.9%増とTCLは伝えた。
LCD TVの海外輸出量は2011年12月144.1%増の52万台まで増加し、このうち19万9千台は新興市場に出荷された。
2011年全体の輸出量は前年度比81.7%増加したとTCLを伝えた。
14 Jan

一つのテーマで自社製品を分かりやすく訴える中国勢、革新的な製品も展示

「さまざまな製品を展示しているけれど、何を訴えたいのかがわからない」ということは展示会につきもの。「2012 International CES(CES 2012)」でもそんなブースがいくつかあるが、逆に一つの製品を来場者にわかりやすく訴えていたのが中国メーカーだ。 続きを読む »
11 Jan

タブレットあおりで下降線:電子書籍の漢王

タブレット端末やスマートフォン人気のあおりをもろに受け、中国の電子書籍端末の最大手、漢王科技(ハンボン)が厳しい局面に立たされている。株式時価総額は2010年末から昨年末までの1年間で約70億元(約856億8,500万円)も減少。インサイダー取引の疑いも浮上し、上場廃止の可能性も指摘され始めた。

11 Jan

従業員離職率は18.9%に:金融危機以降で最大

国内求人求職サイト大手の前程無憂(51job.comがこのほど発表した調査報告書によると、2011年の中国における企業従業員の離職率が前年比0.4ポイント増の18.9%となり、2008年の金融危機以降の3年間で最高を記録した。雇用の流動化が進む一方で人件費が高騰しており、企業側は優秀人材をより厳しく選別する傾向を強めているようだ。


4 Jan

中国で3Dの試験放送開始、対応テレビ需要に期待

中国で1日、国営テレビ局による3D番組の試験放送が始まった。国営新華社(Xinhua)通信によると、3D対応のテレビやセットトップボックスがあれば3D番組の視聴が可能となる。3D放送対応機器への需要で消費を喚起したい狙いだ。

 3Dチャンネルは、国営の中国中央テレビ局(China Central TelevisionCCTV)が北京テレビ(Beijing TV)、上海メディアグループ(Shanghai Media Group)、江蘇テレビ(Jiangsu TV)、天津テレビ(Tianjin TV)、深センテレビ(Shenzhen TV)と協力して立ち上げた。
 
 世界最大の視聴者数およびTV広告市場を持つ中国で毎日4時間半、芸能、アニメ、映画、スポーツなどの3Dコンテンツを1日3回のローテーションで放映する。視聴は当面無料で、ロンドン五輪も3Dで放映する計画だ。


続きを読む »
24 Dec

Epistar/Delta/Skyworth、中国でエピウェーハ工場を建設へ

DigiTimesによると、台湾Epistarと台湾Delta Electronicsが中国TVメーカーのSkyworthと合弁で、中国広東省に中国南部最大のLED用エピタキシャルウェーハ工場の建設を進めているという。建設計画は3期工事で初期の投資金額は1億2500万ドル。生産開始は2013年第2四半期、年産能力は約180万枚を計画している。Epistarの出資比率は60%となる見込み。

21 Dec

China market: Gome (国美電器) places large volume LCD TV orders with 14 brand

China-base electronics retailer Gome Electrical Appliances Holdings reportedly has placed orders with 14 brand vendors for a total of CNY53.6 billion (US$8.47 billion) worth of LCD TVs for 2012, according media reports in China.
The 14 vendors are Sony, LG Electronics, Samsung Electronics, Sharp, Panasonic, Toshiba, Sanyo, Sampo, TCL, Skyworth, Hisense, Haier, Changhong Electric and Konka, said the reports.
Gome expects its sales of LCD TVs to grow by 22% in 2012, much higher than a 14.5% growth projected for all China-based retail channel operators as well as a 10-11% growth for China's overall TV market in 2012.
The ratio of LCD TVs sold in China through retail channels has reached 58%, with Gome taking up a 36% share of those TVs sold via channel, indicated the media.
Sales of LCD TVs in China are expected to top 48 million units in 2012, including 20 million units of 3D TVs and 8-10 million units of smart TVs, according to data compiled by the China Electronics Chamber of Commerce (CECC).



続きを読む »
9 Dec

通信設備世界2位に台頭、中国・ファーウェイ(華為技術)の光と影

スマートフォン、タブレットの時代を迎え、モバイル通信端末業界の勢力図は激変した。NEC、パナソニックなど日本勢が世界市場で存在感を失う一方、韓国サムスン電子や台湾HTCなどアジア勢がトップメーカーの一角を占める。この群れに加わる勢いで伸びているのが、中国・深センの華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)だ。
 2010年、ファーウェイは世界端末市場で2381万台を売り上げ、シェア10位を獲得した。市場全体が前年比31%増、首位のノキアが4%増に対し、ファーウェイは76%も伸ばしている。同時期のアップルの87%増、サムスンの19%増と比べてもその成長ぶりがわかる(データはガートナーの調査)。
 今年5月に世界各国で発売した「イデオスX5」は、店頭価格2万円台と同程度の性能の他メーカー品に比べ大幅に安く、マレーシアなど新興国市場でヒット。先進国でもアンドロイド2・3搭載の「ビジョン」(日本ではソフトバンクが007HWとして発売)で本格展開に乗り出しており、11年はさらに順位を上げる勢いだ。会社は今後5年で端末市場の世界トップ3入りを目指している。

 実は、通信端末での躍進はファーウェイの一側面でしかない。

continue


6 Dec

台湾・中国メーカー、2012年にOLEDを量産開始

DigiTimesによると、台湾や中国のLCDメーカーが有機EL(OLED)の量産を2012年に開始するため開発を進めているという。OLEDは韓国Samsung Mobile Display(SMD)、LG Displayが事業化で先行しており、2012年には生産能力増強のため両社で合計72億ドルが投資される見込み。一方、中国ではBOE Technologyが34億ドルを投じて開発を進めている他、  Irico Group ElectronicsやTianma Micro-electronicsも2012年にOLEDの生産を開始する模様。台湾でもAU Optronics(AUO)がシンガポールに第4.5世代(4.5G)OLEDラインを構築、2012年から量産を開始する他、台湾Chimei Innolux(CMI)も 第3.5世代(3.5G)OLEDラインを構築している。

17 Nov

世界主要TVブランド、中国の中小都市部への販売強化

業界筋によると、世界主要ブランドTVメーカーが、最近、中国の中小都市部(3、4級都市)での販売拡大プロモーションを強化している。
一方、中国のローカルブランドは、中国主要都市部(1、2級都市)の需要低迷で、海外市場攻略を強化している。
北京、上海などの主要都市部のTV売上は、2011年から現在に至るマイナス成長を示している一方、中小都市部の場合、2012年には全TV市場の半分以上を占めると予想される。中国主要都市部のTV売上は2011年に4.5%の成長に留まり、全体販売量の55%とみられる。しかし、中小都市部は17.5%成長し、TV販売量全体に占める割合は45%になると業界筋は伝えた。
サムスン電子は2011年下半期から、中小都市部の販売を強化しており、東芝は、農村市場での低価格モデルの拡大を計画している。
中国ローカルTVブランドの主要都市部での市場占有率は46%だが、中小都市部では72%を占めている。しかし、2012年から海外市場に集中する計画だ。Skyworthはインドとフィリピンに子会社を設立し、タイやマレーシアに子会社を設立したと伝えられ、また、TCLは、新興市場でのマーケティング力を強化していると消息筋は伝えている。

当サイトの記事検索ができます。 ↓キーワードを入力ください
Loading
【Find FPD article in my blog】


過去の記事
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ギャラリー
  • ホンダ、国内四輪販売店に1MW分のPVシステムを設置
  • 巨艦沈没の瀬戸際 落日パナソニック
  • LG電子、3Dテレビ新製品を1カ月繰上げて発表
  • パナソニック、有機ELテレビ「韓国2社以上のもの出す」=社長
  • 奇美電(チーメイ・イノルックス)、債務問題で政府に支援要請
  • HTC、Q4は25%減収:競争激化で落ち込み鮮明
tweeter開始しました
書籍でふり返るMY履歴書

エンジニアになって初めに勉強して印象的だったのが信頼性工学でした。教科書に沿って実験を行ったのですが理論と実践の差に悩まされました。海外に赴任して当地の超専門家に教えていただいたりしました。

新人社会人で初めての任務はアメリカ本国で作られた技術仕様書の管理や変更提案。英語を使う仕事でしたのでかなり必死に勉強しました。メールなんか無かったのでテレックスで交信、発信前に上司のチェックでいつも真っ赤になって原稿が戻され書き直していました。

外資系だったこともありプレゼンテーションは大事な仕事のひとつでした。当時はパワーポイントなんかなくて図形やタイプライターで書いたテキストの切り貼りでOHPでの発表が先進的でした。「何を訴えたいのか、はっきりさせること」と口を酸っぱくして指導されましたね。

そして異動から技術開発に従事することになりました。電子製品の開発ということでも基本は物性だと考えました。大学の時に勉強したファインマン物理学の教科書を読み直したことも。基礎が重要だと考えたり、成果を求めて先走ったり、迷走していたかな?

液晶ディスプレイの開発に従事することになり、基礎勉強のやり直しが必要と実感、特に材料全般の勉強をしないと開発の幅が広がらないと思いました。この時期材料の本を読み漁っていました。たしか材料系の「通信教育」も受けましたね。
[続く]
QRコード
QRコード
投稿数表示グラフ
表示対象

ブログリストの追加


投稿数
  • ライブドアブログ