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Flat Panel TV and Display World + Solar Power beyond

薄型テレビと関連する液晶・有機EL・プラズマ技術、業界企業そして市場トレンド情報を掲載していきます。 このブログで激しい市場の動きに追随できます。---- Since Nov.2004

ガラス

11 Oct

TFT-LCD向けガラス基板の市場動向

2012年Q2のTFT-LCD向けガラス基板需要は、QOQ+9%の月産平均2,829万㎡であった。モニター向けパネル生産量は減少傾向が続いているものの、ノートPC向け及びタブレット向けパネルの生産量は拡大している。また、TV向けパネル生産量は、40”以上の大型パネルが好調に拡大し、面積規模の拡大に貢献した。




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10 Oct

日本電気硝子、スマートフォン向けカバーガラスを初出展

日本電気硝子は、CEATEC JAPAN 2012において、スマートフォン向けカバーガラス用の化学強化ガラスの最新製品「T2X-1」を初出展した。400℃に加熱したKNO3溶液にNa+含有のガラスを浸漬し、K+とのイオン交換によってガラス表面に圧縮応力を形成。ガラス中の引っ張り応力と圧縮応力の拮抗によって強化ガラスを作製する。汎用ソーダガラスの場合、強化深さ10μmで圧縮応力が500~600MPaとなるのに対して、T2X-1は同50μm、同900MPaを実現している。ガラス厚は0.7/0.5/0.55mmで、現在顧客評価中。製品化は2013年の見込み。



12 Sep

コーニング、台湾ITRIとウルトラスリム フレキシブルグラス ロール•ツー•ロールプロセス共同開発

コーニングの子会社コーニングディスプレイテクノロジー(コーニング、台湾)は、超薄型フレキシブルガラスのロール•ツー•ロールプロセスを台湾 ITRIと共同開発すると発表した。
コーニングは、Touch Taiwan 2012で大型コーニング「Willow Glass」,コーニングゴリラ2、イーグルXGスリム、コーニングロータスガラスなどを発表した。



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2 Sep

忠清南道・牙山市、OLED用ガラス基板製造工場建設に1億200万ドル投資誘致

忠清南道(チュンチョンナムド)と牙山(キサン)市は27日、サムスンコーニングアドバンストグラス(SCG)が忠清南道牙山市タンジョンミョン一帯に、2015年までに1億2百万ドルを投入して、OLED用ガラス製造工場建設に関わる投資誘致了解覚書(MOU)を締結したと明らかにした。
忠清南道は今回の投資は、雇用と輸出効果が大きく、高度な技術を伴う良質のプロジェクトとコーニングの投資地域を外国人投資地域(FIZ)に指定するなど、投資事業の積極的な行政支援はもちろん、法令や予算上の最大限度のインセンティブやインフラを積極的に支援することにした。OLED材料ガラス基板は製造過程で高温の製造工程を必要とする高度な技術が使われるため、日本などから全量を輸入してきたが、今年から韓国・国内生産を開始したことが分かった。今回の投資でOLEDガラス基板の安定的な韓国内供給が可能となる見込みとなった。



4 Aug

旭硝子、液晶パネル用ガラス事業の関連設備・拠点を再編

旭硝子は、2012年上期(1~6月)の決算発表に合わせて、TFT液晶パネル用ガラス基板事業のコスト削減策を発表した。TFT液晶パネル用ガラス基板の出荷は2011年第4四半期ごろから回復傾向にあり、今後も需要は拡大する見通し。ただし、価格の下落は続いており、コスト削減が求められる。同社は薄板化や歩留まりの向上などにより生産効率を高め、今後の需要増に当面は窯を新設せずに対応するとした。



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4 Aug

ニプロ、日電硝株15%まで取得へ 医療ガラスで連携強化

ニプロの佐野嘉彦社長は、日本電気硝子への出資を拡大し、保有割合を15%前後まで引き上げる方針を明らかにした。2011年3月時点で11%台半ばだった比率は現在14%弱まで上昇しており、さらに1%程度を市場で買い増すとみられる。医療用ガラスの開発にあたり「高品質のガラス製造に強みがある日電硝と協力関係を築きたい」(佐野社長)という。
 



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14 Jun

Corning、携帯機器用LCD向けに0.3mm厚の6Gガラスを追加

米Corningは6月5日、携帯機器用LCD向けガラス基板「EAGLE XG Slim」の製品ラインを拡充すると発表した。新たに0.3mm厚の第6世代ガラス(6G、1500×1800mm)の製造を開始する。薄い状態で製造するため、コストのかかる酸エッチングが不要で、薄型加工費用が全くかからないという。また、EAGLE XGガラスと同じ組成を使用し、独自のフュージョン成形法を採用。6Gガラスは、Ultrabookのようなモバイル機器に最適としている。


13 Jun

SCHOTT、アンチグレア仕様の超高強度カバーガラスを発表

独SCHOTTは6月6日、世界初となるアンチグレア仕様の超高強度カバーガラス「Xensation Cover AG(Anti-Glare)」を発表した。静電容量方式タッチパネルカバーガラス「Xensation Cover」にアンチグレアを施すことにより、太陽光や強い照明で高解像度画面が見えにくくなる現象の改善に成功した。独Berliner Glasの特殊エッ
チング加工技術を採用し、ガラスの表面構造をイオンレベルで精密に制御する量産技術を確立した。光沢度は60と90の2種類あるが、カスタマイズも可能としている。


10 Jun

接着剤を使わずに70μmの超薄型ガラスを搬送基板に積層、日本電気硝子が展示

日本電気硝子は、米国ボストンで開催している「SID 2012」の展示会に、70μmの超薄型ガラスと搬送基板を積層したサンプル「GOG(Glass on Glass)」を出品した。接着剤を使わずに積層しているのが特徴である。展示したサンプルのガラス基板サイズは730mm×920mm。搬送基板の厚さは0.5mm。

 同社は、オーバーフロー法によってガラス基板を製造している。この方法で製造したガラス基板は、一般に研磨が不要なほど、表面が平滑である。このため、界面の空気が入らないようにすれば、接着剤を使わなくても2枚のガラスが剥がれないように積層できるという。また、剥離も容易だとする。

 今回のサンプルは、既に一部の顧客向けに出荷を開始しており、間もなく本格的な実用化段階に入るという。第5世代や第6世代サイズへの大型化については、1~2年後の量産化を目標に、検討を進めているとする。




3 Jun

Corningの「Gorilla Glass 2」が「GALAXY S III」に採用

米Corningは5月29日、自社の次世代カバーガラス「Corning Gorilla Glass 2」が韓国Samsung Electronicsの「GALAXY S III」に採用されたと発表した。Corning Gorilla Glass 2は、業界最高水準の耐擦傷性、耐傷性を維持しつつ、最大20%の薄型化を実現。これにより、GALAXY S IIIのスリムかつ洗練されたデザインの実現や、擦傷や衝撃からのディスプレイの保護に貢献できるという。



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