中国の販売メーカーや小売店が9月30日から始まった8日間の中秋節・国慶節連休に、フラットTV販売を本格開始、50インチ製品価格を5,000元(796米ドル)よりも低い価格で発売したと伝えられた。
また、中国のHisense、Haier、Konkaなど主要中国ブランドは、中秋節・国慶節連休中の販売を増加させ、シャープなどグローバルTVブランドと競争するため、50インチ薄型TV価格を5,000元以下の低価格で宣伝しているとの情報だ。




これらメーカーに関係する供給ベンダーは、9月と10月に中国での薄型TV販売量増大で、売上増加が見込まれCMI(Chimei Innolux Corporation)、AUO(AU Optronics Corp)などが差別化製品の戦略により恩恵を受ける見込みと業界筋では見ている。LCD TVの中秋節・国慶節連休の売上高については、2011年よりも10?15%増加すると見込みと現地業界筋が感触を伝えている。