韓国のLGディスプレー<034220.KS>が27日発表した2011年第4・四半期決算は、スマートフォン(多機能携帯電話)やタブレット端末(携帯型情報端末)メーカーからの需要が堅調だったことや液晶パネル価格の下げ止まりが寄与し、営業損失が前期比・前年比ともに大幅縮小した。
同社にとって、テレビ、パソコン(PC)、ノート型PC向けの液晶パネルは、売上高の80%を占める主力事業。
10─12月期の営業損失は1448億ウォン(1億2930万ドル)。トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリストの予想平均の1170億ウォンよりやや多かった。ただ、第3・四半期の4920億ウォンや、2010年第4・四半期の3870億ウォンと比べると、大幅に縮小した。
営業損失は5四半期連続となる。






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