シャープは中国の工場を液晶モジュール生産の中核拠点と位置づけ、設備を増強する。7―9月に順次増産投資を行い、2010年度は300万―400万台の生産を計画。09年度実績の150万台と比べて2倍以上となる。同社の海外モジュール生産拠点としては最大規模。中国内のほかアジアや北米などへの供給拠点として今後も投資を続ける方針で、数年内には日本国内の生産規模も上回る見通しだ。
液晶モジュールは液晶パネルにバックライトや駆動回路などを取り付けたもの。生産会社の南京夏普電子(江蘇省南京市)のモジュール工程を増強する。すでに7月に導入した設備が8月に稼働したところで、さらに9月にも能力を引き上げる。投資額は明らかにしていないが十数億円程度と見られる。ポーランド、メキシコ、マレーシアといったほかの海外のモジュール生産拠点の規模を上回ることになる。
液晶モジュールは液晶パネルにバックライトや駆動回路などを取り付けたもの。生産会社の南京夏普電子(江蘇省南京市)のモジュール工程を増強する。すでに7月に導入した設備が8月に稼働したところで、さらに9月にも能力を引き上げる。投資額は明らかにしていないが十数億円程度と見られる。ポーランド、メキシコ、マレーシアといったほかの海外のモジュール生産拠点の規模を上回ることになる。






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