韓国LG Display(LGD)が、2010年8月に大型LCDパネルを減産する可能性が出てきた。
Reutersが報じた。
TV用パネルの需要が弱含んでいることから、同社CEOの権暎壽氏が発言。
「現在はフル稼働中だが、8月については減産を検討している。しかし、減産レベルは業界平均以下となる見通し」と述べた。
また、「LGDにとっての最大の懸念材料は欧州財政危機だが、9月以降にLCDパネル需要は増加、価格も上昇に転じる可能性があり、市況は改善に向かうだろう」と予測。
一方で、LGDは現在、米Appleのタブレット端末「iPad」向け9.7インチパネルのメインサプライヤーとなっているが、同アプリケーションの需要急増に対応しきれず、同パネルの生産能力増強やライン増設を検討しているものの、「2011年初頭まで全般的に需給はタイトな状況が続く」とみている。
さらに、「Apple製アプリケーション向けの需要は急拡大が続いており、全てに対応することは不可能。Appleは高まる需要とこれにともなう部材の供給不足により、一部の国/地域ではiPadの本格的な発売時期を延期せざるを得ないかもしれない」との見解を示した。
Reutersが報じた。
TV用パネルの需要が弱含んでいることから、同社CEOの権暎壽氏が発言。
「現在はフル稼働中だが、8月については減産を検討している。しかし、減産レベルは業界平均以下となる見通し」と述べた。
また、「LGDにとっての最大の懸念材料は欧州財政危機だが、9月以降にLCDパネル需要は増加、価格も上昇に転じる可能性があり、市況は改善に向かうだろう」と予測。
一方で、LGDは現在、米Appleのタブレット端末「iPad」向け9.7インチパネルのメインサプライヤーとなっているが、同アプリケーションの需要急増に対応しきれず、同パネルの生産能力増強やライン増設を検討しているものの、「2011年初頭まで全般的に需給はタイトな状況が続く」とみている。
さらに、「Apple製アプリケーション向けの需要は急拡大が続いており、全てに対応することは不可能。Appleは高まる需要とこれにともなう部材の供給不足により、一部の国/地域ではiPadの本格的な発売時期を延期せざるを得ないかもしれない」との見解を示した。




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