東芝は15日、中国家電大手のTCL集団(広東省)と合弁で、中国での液晶テレビ拡販に向けた販売会社「東芝ビジュアルプロダクツ(中国)」を設立すると発表した。2012年度の現地のテレビ市場が09年度比で2倍近くまで拡大すると予測しており、TCLの販売網を活用して沿岸部の大都市に加えて内陸の中規模都市でも売り込む考えだ。
新会社の資本金は5000万元(約6億3000万円)で、東芝が51%、TCLが49%出資。本社を広東省恵州市に置き、9月から営業を始める。東芝の中国の自社拠点での生産に加えて、TCLからのOEM(相手先ブランドによる生産)調達によって商品群を拡充。販売網も12年度までに1万店以上に増やす方針だ。
新会社の資本金は5000万元(約6億3000万円)で、東芝が51%、TCLが49%出資。本社を広東省恵州市に置き、9月から営業を始める。東芝の中国の自社拠点での生産に加えて、TCLからのOEM(相手先ブランドによる生産)調達によって商品群を拡充。販売網も12年度までに1万店以上に増やす方針だ。






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