return_to_forever

Flat Panel TV and Display World + Solar Power beyond

薄型テレビと関連する液晶・有機EL・プラズマ技術、業界企業そして市場トレンド情報を掲載していきます。 このブログで激しい市場の動きに追随できます。---- Since Nov.2004

11 Oct

「ブランド価値」によるグローバル・ブランドランキング TOP100 を発表

テクノロジー関連ブランドは、TOP10 に Apple、IBM(3 位、前年比 8%増)、Google、Microsoft(5 位、前年比 2%減)、GE(6 位、前年比 2%増)、Intel(8 位、前年比 12%増)、Samsung の 7 ブランドがランクインしています。また、ブランド価値の増加率上位 5 ブランドの中、4ブランド(Apple、Amazon、Samsung、Oracle)をテクノロジー関連ブランドが占めています。特に Apple は〝Best Global Brands” 史上、最大となるブランド価値の増加率を記録しました。




10 Oct

登場間近! シャープ「ICC-4K LEDテレビ」に増田和夫が迫る

 2012年9月末にソニーが4Kテレビ「BRAVIA KD-84X9000」を発表し、東芝も2013年春に第2世代の4Kテレビを3モデル投入するなど、フルハイビジョンの4倍の解像度を実現した「4Kテレビ」が注目を集めている。2012年10月に千葉・幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2012」の会場でもその動きが見られたことは既報の通りだ。今回は、AV評論家の増田和夫氏による「4Kテレビ」のリポートを紹介していこう。
=> continue to full article



10 Oct

鴻海iPhone5工場、大規模スト否定

鴻海科技集団(フォックスコン)がアップルの新スマートフォン、iPhone5を生産する中国河南省の鄭州工場で5日、従業員3,000人以上の大規模ストライキが発生したとの報道に対し、鴻海は6日、200人が一時職務を放棄したが生産ラインは1時間で再開したと否定した。
市場関係者は、今回の争議がiPhone最大の生産拠点が舞台の上、初めて品質が発端で出荷に影響が懸念されるケースだと警告した。8日付経済日報などが報じた。
 鄭州工場の大規模ストライキは、米ニューヨークの非営利組織(NPO)の労働権利団体、中国労工観察(チャイナ・レイバー・ウオッチ、CLW)が5日同社公式サイトで発表し、メディアが一斉に報じた。
今回の労働争議は、アップルが鴻海に対しiPhone5の塗装はげ、ひっかき傷などの品質改良とともに、設計上不可能と言える誤差0.02ミリメートル以内を要求したことが発端で、国慶節(建国記念日、10月1日)連休に休日出勤を強要された不満が爆発したとされ、生産ライン従事者が5日午後1時から午後11時まで担当箇所を離れたものの、離職を迫られて翌日6日から生産ラインに戻ったという内容だ。

にほんブログ村 IT技術ブログへ



続きを読む »

10 Oct

日本電気硝子、スマートフォン向けカバーガラスを初出展

日本電気硝子は、CEATEC JAPAN 2012において、スマートフォン向けカバーガラス用の化学強化ガラスの最新製品「T2X-1」を初出展した。400℃に加熱したKNO3溶液にNa+含有のガラスを浸漬し、K+とのイオン交換によってガラス表面に圧縮応力を形成。ガラス中の引っ張り応力と圧縮応力の拮抗によって強化ガラスを作製する。汎用ソーダガラスの場合、強化深さ10μmで圧縮応力が500~600MPaとなるのに対して、T2X-1は同50μm、同900MPaを実現している。ガラス厚は0.7/0.5/0.55mmで、現在顧客評価中。製品化は2013年の見込み。



10 Oct

GLT、TV用LED導光板の生産ライン増設

台湾のLED導光板メーカー、Global Lighting Technologies(GLT)が大面積LEDバックライトTV用導光板の需要増加を受け、台湾と中国で合計30%の生産キャパ増設に向け3億台湾ドル(10.1百万US$)の投資計画していると同社会長Lee Mang-shiangが伝えた。
GLTは、台湾の工場に1生産ラインと、中国南部の工場に2ラインを追加し、合計7ラインに増強する計画で、これら3追加ラインは2013年第1四半期に構築する予定と李会長は発表。




続きを読む »

10 Oct

中秋節・国慶節連休、50インチTV破格値の引き下げ販売

中国の販売メーカーや小売店が9月30日から始まった8日間の中秋節・国慶節連休に、フラットTV販売を本格開始、50インチ製品価格を5,000元(796米ドル)よりも低い価格で発売したと伝えられた。
また、中国のHisense、Haier、Konkaなど主要中国ブランドは、中秋節・国慶節連休中の販売を増加させ、シャープなどグローバルTVブランドと競争するため、50インチ薄型TV価格を5,000元以下の低価格で宣伝しているとの情報だ。




続きを読む »

10 Oct

タッチパネル電極形成技術

タッチパネルは、スマートフォンやタブレットPCなど携帯機器への搭載が進むにつれて、薄型・軽量化および狭額縁化に対する要求が高まっています。特にマルチタッチ入力やジェスチャ入力が可能な静電容量式タッチパネルの場合、抵抗膜式以上に配線本数が多いことから、パネル周縁部の電極回路の細線化への要求が一段と高まっています。
また、こうした要求に応えるために従来別々だったディスプレイとタッチパネルを一体化した内蔵技術の採用も始まっています。パネル周縁部の電極形成技術としては、従来ディスプレイの周囲電極形成技術であるフォトリソ・エッチング法が主流でしたが、コスト面で有利な印刷法の採用も進んでいます。



続きを読む »

10 Oct

TV用偏光板の製品動向

LCDTV用偏光板は、これまで光学性能を中心とした競争が繰り広げられてきたが、2012年に入り薄型化が大きな競争要因となっている。偏光板の薄型化要求は、パネルメーカーがTV用パネルで0.5t(0.5mm)のガラス基板の採用を増やしたことが背景である。
3D用FPR(Film Patterned Retarder)採用時における上下視野角の確保、またガラス基板のコストダウンなどを狙って、8.5世代ラインなどでも0.5tのガラス基板を採用するケースが増えている。しかし、0.5tの採用により、偏光板のベンディング(反り)がガラス基板を圧迫するようになり、LCDモジュール工程での歩留まり低下が発生、偏光板側でも対策が必要となった。



続きを読む »

10 Oct

反射防止フィルム市場・業界・技術動向

反射防止フィルム市場では、2010年からLCD-TV分野において「低ヘイズAG vs.クリアLR」の戦いが表面化しましたが、価格競争力の高い低ヘイズAGが勝ち残った上、2011~2012年にかけて、ヘイズ値5未満の超低ヘイズAGの採用が本格化しました。
2012年は、こうした動きの一方で、低価格なAG・LRが採用される可能性も生じています。一方、PDP分野ではPDP-TV市場の縮小に加え、低コスト化を推進するユーザーからAS-HCを要求する声が強くなりましたが、プレイヤーが少なくなったことで、反射防止フィルムメーカーの中にはPDP用途において「残存者利益が確保しやすくなった」との見方を示すところもあります。これらのボリュームゾーンに加え、2010年より、タッチパネル向けの需要が増大している他、2013年からOLED-TV用途の需要拡大が本格化する兆しが高まっています。



8 Oct

先週の動向サマリー: 液晶・フラットパネル業界

先週の液晶・フラットパネル業界、動向サマリーです(管理人独断です)。

中国の液晶メーカーの量産が本格的に安定してきたようです。BOE/CSOT、32型TV用パネルの月間出荷台数が100万台を突破 32インチは量産の基本モデルですが、これだけの量を作れるようになったのですね。
対照的に、亀山の32型生産終了へ シャープ、外部から調達、となっています。
日本メーカーは、テレビ向けから一線を画しスマートフォン向けの開発品を発表しました。液晶のシャープが本気出した!5インチのフルHD液晶がスゴすぎる件 #CEATECスマホ用パネルのフルHD対応が本格化、ジャパンディスプレイも5型品を量産開始と次期のスタンダード化を狙っています。

新製品では、
アップル「iPhone5」は最高のスマホ-米消費者専門誌という報道の一方、 ソニー、タブレット無料で修理 新製品世界10万台と明暗を分けました。ソニーが4K×2K対応の84型液晶テレビを日本でも発売と非アップル分野で収益改善を目指します。

経営関係では、
13万人電機リストラに反撃/「経営危機」口実に雇用犠牲の収益確保と赤旗新聞で批判される一方、中小型液晶の分社化を要求 鴻海がシャープにと資本提携交渉先からの揺さぶりがあったりソニーケミカル、デクセリアルズへ社名変更とリストラ一歩進展の報道もありました。

事業戦略では、
日立・東芝・ソニー統合会社、有機ELパネル量産へと大きな方向性が示されました。中小型市場に参入するようですが、戦略としては相変わらずの横並びで後追い、疑問符が付くものです。

先週も慌ただしい動きのあった一週間でした。 




8 Oct

中小型液晶の分社化を要求 鴻海がシャープに 

経営再建中のシャープに対し、提携先の台湾・鴻海精密工業が亀山工場(三重県亀山市)などで手掛ける中小型液晶事業を分社化し、両社による合弁事業にするよう要求していることが6日分かった。鴻海は役員の派遣も要求。鴻海はすでに中小型液晶パネルの生産への関与を求めており、事業に主体的に参画するのが狙いとみられる。シャープは分社化には難色を示している。


8 Oct

台湾・鴻海のシャープ出資、見送りの可能性も-アナリストの見方

経営再建中のシャープが9月末に金融機関から3600億円の融資を受けると発表した。アナリストからは今回の融資で当面の資金繰りにめどがついたため、台湾・鴻海精密工業のシャープ出資は見送りになるのではないか、との声が出ている。

シャープ幹部は9月28日に記者団に対し、鴻海による出資条件見直し交渉が、契約当時の払い込み期限の来年3月まで長引く可能性があるとの認識を示した。同幹部は出資が実現しない場合でも、鴻海との協力関係は続くとも強調した。




続きを読む »

7 Oct

iPhone5の中国工場で争議 下請け2カ所

 米アップルのスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)5」やその部品を製造している中国の下請け工場2カ所で5日、従業員らによる抗議活動が相次いで起きたと、香港メディアなどが伝えた。

 香港紙・明報によると、広東省東莞市で5日、台湾系メーカー・富港電子の工場に対して、解雇後に自殺した男性工員(32)の家族ら20人が賠償金を要求し、賛同した従業員たち数千人が工場前での抗議活動に参加した。男性工員は休暇を1日しか認められなかったが、3日休んだ後に出勤。無断欠勤を理由に解雇された後、工場の5階から飛び降り自殺したという。

[参考] 鴻海傘下の富士康、労働者間の争い受け中国北部の工場を閉鎖
 



続きを読む »

6 Oct

スマホ用パネルのフルHD対応が本格化、ジャパンディスプレイも5型品を量産開始

1ジャパンディスプレイは5型で1920×1080画素のスマートフォン用液晶パネルを、2012年10月に量産開始する。精細度は443ppiである。仕様が同じ液晶パネルは、シャープが2012年9月末に量産を開始したばかりである他、韓国LG Display社も2012年下期の量産を計画している。スマートフォン用液晶パネルのフルHD対応が、一気に加速しそうだ。


続きを読む »

6 Oct

iPhone 5分解(1)~(6) ---by 日経エレクトロニクス分解班

管理人もiPhone5を予約済ですが、いまだに入荷の連絡がありません。(もちろん入手しても分解はしませんが...)
各企業ではすでに分解調査真っ盛りのようです。
日経エレクトロニクス分解班の記事を紹介します。じっくりと味わってください。


(1) iPhone 5がやってきた

(2) 分解には「吸盤」が不可欠
(3) 2次電池は中国Lishen社製(SONY製も有り)
(4) すべての部品を薄く、より薄く
(5) 実は表裏があったLightningコネクタ
(6) メイン基板の「横」にはんだ付けされていた金属カバー

 


当サイトの記事検索ができます。 ↓キーワードを入力ください
Loading

過去の記事
訪問者数

ギャラリー
  • 強さの秘密は「ぶれない」「媚びない」「悩まない」にあり!アジアの勝ち組企業「LGエレクトロニクス」編
  • スマホ用パネルのフルHD対応が本格化、ジャパンディスプレイも5型品を量産開始
  • Samsung postpones production of flexible AMOLED screens
  • ソニーが4K×2K対応の84型液晶テレビを日本でも発売
  • 「iPhone 5」の部品コスト、16GB版は推定167ドル
  • サムソンが反iPhone5の全面広告
  • [台湾報道] iPhone5、サプライチェーン・部品供給と業界動向
  • 存亡危機のシャープ、悪行の「バチが当たる」
  • 中国内陸、世界の精密工場「富士康」(フォックスコン) iPhoneもここから
  • BOE to set up new 8.5G plant in Hefei
最新コメント
QRコード
QRコード