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Flat Panel TV and Display World + Solar Power beyond

薄型テレビとそれに関する技術・企業そして市場トレンド情報を掲載していきます。 このブログで激しい市場の動きに追随できます。---- Since Nov.2004

24 May

BOE、2014年より内モンゴルでAM-OLEDを生産へ

DigiTimesによると、中国BOE Technologyは第5.5世代(5.5G)ラインを内モンゴル自治区Ordosに建設中で、低温Poly-Si(LPTS)TFT-LCDの生産から開始し、2014年にアクティブ駆動型有機EL(AM-OLED)を生産する計画という。同社では第4/第4.5世代(4G/4.5G)ラインで携帯電話向けTFT-LCDを製造しているが、スマートフォンやタブレットPCなどのハイエンド向けにAM-OLEDの量産を最終目標に掲げている模様。


24 May

電機大手の'11年度連結決算からテレビ事業の課題を探る

2011年度連結決算が電機各社から出揃った。
 電機大手8社(日立製作所、パナソニック、ソニー、東芝、富士通、三菱電機、NEC、シャープ)の最終損益は、合計で1兆1,394億円の赤字。前年の3,775億円の黒字から1兆5,000億円規模も悪化した状況だ。
 この背景には、グローバルでの景気低迷や、長引く超円高の影響、東日本大震災やタイ洪水被害の影響、そして構造改革費用の影響などがあるが、テレビ事業の悪化が赤字に直結していることが見逃せない。
 パナソニックやソニーでは1,000億円規模の赤字をテレビ事業で計上。東芝も500億円規模の赤字が出ているからだ。
 各社の決算を通じて、テレビ事業の現状を俯瞰してみたい。

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24 May

「日本は変な国だな」鴻海 シャープの決断

3月に入るとシャープと鴻海(ホンハイ)精密工業の交渉は詰めの段階に入った。
 シャープ本体への出資は解散請求権が発生しない10%未満。液晶の堺工場の運営会社シャープディスプレイプロダクト(SDP)への出資はシャープと同率とし、生産するパネルの半分を鴻海が買い取る。資本提携の大枠が固まっていく過程で、シャープ会長(当時)の町田勝彦(68)は鴻海董事長の郭台銘(61)に1つの条件を出した。
 「郭さん、あんたのグループにはいろんな会社があるやろ。それを使って(シャープ本体への出資を)4つくらいに分けてくれんか」
 郭はけげんな顔をした。


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23 May

2011年度の太陽電池総出荷量は前年比5.8%増に

太陽光発電協会(JPEA)は5月18日、2011年度第4四半期(2012.1~3)の太陽電池セル・モジュール総出荷量が前年同期比11.7%減の55万4267kWになったと発表した。このうち、国内出荷は同38.1%増の39万1505kWとなった。輸出は同52.7%減の16万2762kWで、内訳は米国向けが同39.5%減の4万9920kW、欧州向けが同4.1%減の8万6642kW、その他が同64.0%減の2万6199kW。これにより、2011年度の総出荷量は前年比5.8%増の268万5573kWとなった。国内総出荷額は同32.1%増の140万4149kW、輸出は同13.2%減の128万424kWになった。


23 May

次時代高効率結晶質Si 太陽電池技術

太陽光市場は政府の補助金政策によって2006年から2015年まで年平均75%以上の爆発的な成長を続いて、全世界的に再生可能エネルギー産業の成長可能性を大きくアピールした。しかし、短期間で成し遂げた太陽光の高速成長は政府の補助金支給に負担が大きくなり、重要太陽光需要市場であるヨーロッパの国家を中心に
毎年大幅く補助金を削減して、今はRooftop市場を主として政策を推進している。
それで、現在の太陽光市場は廉価であるながら高い効率が得られる高効率太陽電池に対する需要が大きく増えている。



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22 May

日本写真印刷、来年から色素増感型太陽電池の商用生産を開始

日本写真印刷は2013年初めに色素増感型太陽電池(DSC)の商用生産を始める。12センチメートル角のサブモジュール換算で月産5000個を想定。投資額は未公表。
 生産子会社のナイテック・プレシジョン・アンド・テクノロジーズ(兵庫県姫路市)姫路工場でセルからモジュールまで一貫製造する。次世代太陽電池のDSCを独立電源として製品化する予定。マーケティングを進め、販売量に一定のめどが立ったことを受け、供給体制を整える。
 DSCの商用生産は国内初と見られる。量産品の光電変換効率はセルで6・7%、モジュール化しても5%超は確保できる見通し。耐久性が優れ、屋外で使用しても10年程度は一定の性能を保持したまま運用できる。この特性を生かし、独立電源用途での販売を想定する。


22 May

パネルのCMI経営陣、噂される後任人事の顔触れ フォックスコン系が大勢

筆頭株主の台湾ChiMei(奇美実業)が取締役会から脱退を表明した台湾のパネル大手、CMI(Chimei Innolux=奇美電)の後任人事について、台湾市場では、董事長と最高経営責任者(CEO)を兼務する段行建氏が董事長専任となり、CEOに現在、CMI南部科学工業園区支社の総経理を務める王志超氏が就任するとの観測が強まっている。さらに同社は、最高執行責任者(COO)のポストを新設、現・経営管理アシスタントマネジャーの蕭志弘氏の就任が有力視されている。台湾紙『経済日報』(5月21日付)が報じた。


22 May

薄型TV市場は“Connected TV”が主流に

米NPD DisplaySearchは5月18日、薄型TV市場は“Connected TV”が主流になると発表した。2011年第4四半期には、ハイエンド機種を中心に浸透率は20%を超えたという。
Connected TVは、放送だけでなく「アクトビラ」のようなコンテンツ配信サービスやYouTubeのような動画投稿サイトが利用できる製品を指す。各TVメーカーは独自のプラットフォームを構築し、ポータルサービスを提供してユーザーを囲い込もうとしているが、メーカーと従属的な関係になることがユーザーから敬遠されており、様々なコンテンツに簡単に接続できるクラウド型サービスが望まれている。また、ブラウザを搭載したTVも発売されており、複雑なリモコン操作を簡単にできるインターフェースが求められているという。


22 May

薄膜太陽電池、事業縮小相次ぐ

大同傘下の緑能科技(グリーン・エナジー・テクノロジー)が薄膜太陽電池工場を閉鎖するとの観測が浮上した。同社は、主力の太陽電池用多結晶シリコンウエハー事業にリソースを集中するだけで、薄膜工場閉鎖の予定はないと否定した。ただ、薄膜太陽電池は値崩れが進む一方、変換効率はシリコン太陽電池の半分以下しかなく、世界最大手、米ファースト・ソーラーが4月に3割の人員をリストラ、宇通光能(オーリア・ソーラー)が経営難に陥るなど、苦戦を強いられている。22日付蘋果日報が報じた。
緑能の従業員は先週、工場閉鎖に伴い別の部門に異動するよう告げられ、不満なら退職してもよいと言われた内部情報を蘋果日報に暴露した。



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22 May

進化するスマートフォン用パネル

携帯電話をはじめとするモバイル機器において、IPSモードのLTPS液晶を採用した製品の需要が増加している。きっかけとなったのは、2010年に発売されたiPhone4である。
iPhone4の発売後、競合端末メーカーが一斉にIPSモードのLTPS液晶を搭載しようとしたが、同時点でモバイル機器向けにIPSモードを生産できるLTPS生産ラインは、日本、韓国メーカーの一部に留まっていた。それらの限られた生産能力の多くはiPhone向けに振り分けられていたため、競合する端末メーカーはIPSモードのLTPS液晶を調達できない状況が続いた。
その後、日系メーカーのLTPS生産ラインでIPSモードの生産を行うケースが増加、2011年下期には台湾メーカーのLTPS生産ラインがIPSモードに対応するようになってきた。IPSモードのLTPS液晶は大きく広がりを見せており、パネルメーカーは今後も生産能力の増強を続ける見通しである。
2012年半ばには日系メーカーが新規投資したLTPS生産ラインも稼動を開始する他、2013年以降は中国でもIPSモードに対応したLTPS生産ラインが続々と立ち上がる予定である。


19 May

Amazon likely to launch 10.1-inch Kindle Fire in 3Q12; to suspend 8.9-inch model

The latest market rumors indicate that Amazon is likely to launch a 10.1-inch Kindle Fire in the third quarter, while tentatively suspending the launch of a speculated 8.9-inch model.

Amazon apparently plans to simplify its product lineup to focus its competition against Apple's iPad, according to industry sources, who also added that the planned 8.9-inch model was originally to take on Samsung's Galaxy Note tablets.

Tablet PC orders from Amazon are expected to start gaining momentum at the end of the second quarter or in early third quarter, said the sources.

Including shipments of an entry-level as well as an advanced 7-inch Kindle Fire tablet, Amazon is expected to ship 30-40 million tablet PCs in 2012, the sources estimated.



19 May

Korean vendors compete for OLED market

Competition in the OLED TV market is starting to heat up as Samsung Electronics and LG Electronics will soon begin promoting their new OLED TV models, which are set to hit markets either in late July or early August.

LG Display (LGD) will begin mass production of their OLED panels at the end of June while Samsung may have to wait until the third quarter, according to industry sources.

The TVs will probably be priced between US$7,999-9,999 and will have better image quality as well be thinner and more energy efficient than current backlit LED TVs, added sources.

Meanwhile, AU Optronics (AUO) and Sony are still discussing cooperating on making OLED TVs and have a high probability of doing so.



19 May

アップルがサムスン斬り、鴻海有利に

市場観測によると、アップルはエルピーダメモリへのDRAM発注に続き、スマートフォン次世代機種「iPhone 5」などの液晶パネルもシャープなどに発注し、調達先から初めてサムスン電子を締め出す。アップルが重要部品の供給元ながら最終製品で競合するサムスンと手を切れば、鴻海科技集団(フォックスコン)関連メーカーの受注拡大の後押しになる。日米台連合でサムスンに対抗する構図がますます鮮明になってきた。18日付経済日報などが報じた。
市場観測によると、アップルは「iPhone 5」のほか、ノートパソコン「MacBook Pro」新機種の液晶パネル調達先からもサムスンを外し、シャープ、ジャパンディスプレイ、LGディスプレイ(LGD)に切り替える。iPhone 4と同じく高解像度のRetinaディスプレイを両製品で採用する。
 今度のRetinaディスプレイは酸化物半導体(IGZO)を利用するため、シャープが第8世代、第10世代工場でIGZO技術の導入を急いでいる。アップルがシャープに開発を依頼し、アップル製品の受託生産を受け持つ鴻海がシャープの筆頭株主となることはアップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)の戦略との見方もある。


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19 May

サムスン電子の新型ギャラクシー、900万台の事前注文

韓国経済新聞は18日、サムスン電子の新型スマートフォン「ギャラクシーSIII」について、世界の通信会社100社以上から約900万台の事前注文が入ってると報じた。サムスンは第1・四半期のスマートフォン販売で米アップルを抜き、世界首位となった。ギャラクシーは米グーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)の基本ソフト「アンドロイド」を搭載している。
「ギャラクシーS III」は今月発表。29日のドイツを皮切りに順次各国で発売する。
同紙が、匿名のサムスン関係者の情報として報じたところによると、サムスンの韓国工場は月産500万台のフル稼働で操業している。
サムスンはコメントを拒否した。
同社は先月下旬、「ギャラクシーS III」が第2・四半期の業績に「大きく寄与」するとの見通しを示した。

17 May

東芝、薄型テレビの国内生産から撤退

 東芝が、国内での薄型テレビ生産から撤退したことが分かった。
 17日午後に発表する。国内で唯一、テレビを生産していた埼玉県の深谷工場での生産を終えた。韓国勢などの攻勢を前に、国内での生産は採算が合わないと判断したとみられる。今後、国内ではテレビ関連の技術開発やこれまでのテレビ購入者へのアフターサービスに専念する方針だ。
 東芝は、「REGZA(レグザ)」ブランドで薄型テレビを販売している。だが、世界市場での売上高の占有率(シェア)は5・1%の6位にとどまり、首位の韓国のサムスン電子(23・8%)に大きく水をあけられている。
 収益面でも、東芝の2012年3月期連結決算は、税引き後利益で737億円の黒字を確保したが、テレビ事業は約500億円の営業赤字で、業績の重荷になっていた。
 今後のテレビ生産は、海外の生産拠点と外部に委託して続ける。深谷工場では、テレビの保守点検業務などを行い、雇用は維持する方針だ。
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  • 東芝の Tegra 3 タブレットは「Excite」、7.7型有機EL や13型 1600 x 900など
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  • サムスン第1四半期は70%増益へ、スマートフォン好調
  • 初の海外生産拠点を高雄に建設中の東レフィルム加工
  • パナソニック、携帯生産を海外に
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書籍でふり返るMY履歴書

エンジニアになって初めに勉強して印象的だったのが信頼性工学でした。教科書に沿って実験を行ったのですが理論と実践の差に悩まされました。海外に赴任して当地の超専門家に教えていただいたりしました。

新人社会人で初めての任務はアメリカ本国で作られた技術仕様書の管理や変更提案。英語を使う仕事でしたのでかなり必死に勉強しました。メールなんか無かったのでテレックスで交信、発信前に上司のチェックでいつも真っ赤になって原稿が戻され書き直していました。

外資系だったこともありプレゼンテーションは大事な仕事のひとつでした。当時はパワーポイントなんかなくて図形やタイプライターで書いたテキストの切り貼りでOHPでの発表が先進的でした。「何を訴えたいのか、はっきりさせること」と口を酸っぱくして指導されましたね。

そして異動から技術開発に従事することになりました。電子製品の開発ということでも基本は物性だと考えました。大学の時に勉強したファインマン物理学の教科書を読み直したことも。基礎が重要だと考えたり、成果を求めて先走ったり、迷走していたかな?

液晶ディスプレイの開発に従事することになり、基礎勉強のやり直しが必要と実感、特に材料全般の勉強をしないと開発の幅が広がらないと思いました。この時期材料の本を読み漁っていました。たしか材料系の「通信教育」も受けましたね。
[続く]
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